タイで売春されるロリ幼女 炉利ですね
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怯えながらこちらを見つめています。
きっとあなたに助けを求めているんでしょう。
彼女たちは日本で言う小学校低学年程度の歳の子から、15歳くらいまでの子たちで、学校へ行って勉強をするようなお金もなく、貧困と不衛生な環境に苦しみ、最後には性病に罹って死んでしまうのです。
彼女たちの寿命はとても短く、20歳前後にもなれば死んでしまうのです。
21世紀の今でも、この低寿命。
これが日本のすぐ南に存在する、残酷な現実なのです・・・
何故彼女たちは売春をするのか。
当然彼女たちが自らお金を求めて始めたというわけではなく、彼女たちの「」が子を高額で売り、結果的に体を売らねばならないこととなるわけです。
彼女たちが体を売っても、その恩恵は彼女たち自身にはあまり与えられません。
収益の半分ほどを、宿を管理する大人の男性が取ってしまい、残りは彼女たちを管理したり、宿の維持や経営に必要なお金として利用するのです。

もはやこれでは奴隷同然です。


前髪の伸びきった黒髪ロングのロリ幼女
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彼女は、髪を切ることの自由を認められず、このようにずっと切らないで伸びきったままになっています。
こういったことはよくあることで、当たり前なんだそうです。
東南アジアの売春宿の中には、脱走しようとした女の子を見せしめとして、足を切断するという残虐な手段を執ることもあるんだそうです。(エロ同人の読みすぎ)


「逃げ切れるとでも思ったか。悪いが貴様には他のガキ共への見せしめになってもらおう。主の言いつけも守れないような馬鹿はどうなるか・・・ってなぁ!ぶはははははは!セックス以外何もできない能無しめが!」



本当に醜いです。 
我々では変えようのない現実・・・

タイだけではなくカンボジア、ミャンマー、インド、中国などアジアの広域に存在しています。
我々は、子どもたちの明るい未来に向けて何をすればよいのか・・・


追記:2013年5月12日
今日は、なんと日本最難関大学の「東京大学」さんからこの記事にアクセスがありました。
みんな、見てあげてね(笑)
http://masashi.doorblog.jp/archives/26820186.html

追記:2013年6月1日
今日は、なんと自称日本2位の「京都大学」さんからこの記事にアクセスがありました。
「東南アジア ロリ」で検索した模様。
京都大学 アクセス