ギター

昔々のお話。今から2年半くらい前
2011年4月に俺が埼玉から愛知に来るより少し前、いつなのかは知らないが、母親が今は無き上の弟(当時小6か中1)にギターを買い与えていた。
その弟は2010年(多分)からゲーム中毒、Z指定ゲーを多くプレイしてるような奴だった。
2010年当時小6だった。ちなみに、知的障害の弟は小4だ。
いじめられてもいない癖に不登校と化した真性クズである。
そんなギターに興味のない弟に、母親はなぜギターを買い与えたのか。

母親自身、楽器をするような人ではない。
そんな母親は、ゲーム中毒の弟にどんな気持ちでギターを買い与えたのか。

池沼ではない方の弟(不登校)の簡単な紹介
・1998年生まれ、ゲーム中毒
・いじめ被害経験皆無だが、不登校経験が多い
・面倒臭がり、殺人犯予備軍、壁やドアによく穴を開ける
・余談だが、弟2人2006年8月に児童擁護施設送致、両親は2007年別居・離婚、2008年再び当時兵庫の母親の元へ。親権は今でも俺は埼玉の父親、2人の弟の親権は母親。しかし今、俺と池沼は母親の家にいて、不登校の弟は父親の家・・・

話を戻す、そのギターはセットで1万円もしない安物だと思う。
見た目は安物相応、付属のアンプもショボい。
音楽自体に興味のない弟は、もちろんまともに練習することもなく手放した

それから時間が経ち俺が埼玉から愛知へ来て、その時ギターの存在を知った。
ギターに興味のあった当時の俺は喜んで練習した。
次第にアンプの音は弱くなり、練習にならなくなった。替えの電池もない。
電池式は屋内での練習に適さず、屋外でライブするのとかに向いてると思うが・・・

今の俺は打ち込み(DTM)で音楽を作っているが、もう少しレベル高い曲に仕上げたい。
そこで今あるギターを何とかして弾けるようになりたいが、アコースティックギターと違いアンプが鳴らないとまともな練習ができないエレキギターは、今の俺に無理。

そしてもう一つ、このギターの弦は錆びてる。
最近弦を外し、替えの弦もないため買わねばならないが、引きこもりの俺には無理だし、ネットで買う気もなく、親に頼もうにもふてぶてしく、こんなことは頼めない。
弦がなければ練習なんか誰でも出来ないよね。

今ほしいのはまず弦だが、次点でアンプ、エフェクターだ。
アンプは少し値が張ってもいい、しっかり使えるものを求める。
そしてエフェクターだが、メタル系に適したディストーションがいい。
どちらも、買うのは無理。

だから俺はギターを諦め、打ち込みで我慢するしか今はできない。

しかしなぜ、親はゲーム中毒の弟にギターを買い与えたか?
それは、「ギターをやらせれば何かが変わる」という物語的展開を期待したのだろうが、まずギターに興味ないのにそんな奇跡が起きると思ったのだろうか。
そんな子なら最初からちゃんと学校に行けるようになってるだろう。
こんな甘い考えで育てるから息子が堕ちるのだ。

俺も不登校の弟も異常で、知的障害の弟は割りと真面目に通学できてるが、池沼の時点で普通ではない。
3人揃っておかしな兄弟だが、親はこれでも「私は悪くない、健全だ」とでも思ってるのか。
母親(47)は父親(多分54)に責任転嫁しているが、母親自身も悪と認めるべし。

ついでに、父親の音楽経験は、トランペット、ギターにある。
与野時代、ギター(アコギ)は捨てられた。
「この家(マンション)にギターがある」と知った当時の俺は期待してケースを開いたが、カビだかボロくなったケースのカスかは分からないが、とにかく触れる気も起きないような惨状だった。
なので、父親のギター経験は全く知らない。

トランペットだが、父親がよく吹いていた。2台ほど持っていた。
公園で吹くことが多かった。
同じ公園でも、人目の付きづらいところで演奏することが多かった。
父親はジャズに憧れていて、CDはもちろん、昔集めたカセットのコレクション、そしてレコードまで持っているかなりのジャズオタだった。
もちろんレコードは、ただ持ってるわけじゃなく、レコードの再生機器も持っていた。
ただ、埼玉に住んで蒲田(隣は川崎)に勤務する忙しい日々のため、ライブに行く姿は見かけない。
トランペットの演奏技術だが、2005年と2010年の違いを感じない。

父親は経験がある程度あるが、母親の経験は知らない。
キーボードを持っているが、弾く姿を見かけない。
最近では、物置と化した無き弟の部屋に置かれていて、全然弾いてないことが分かる。

そのキーボードは、単3電池4本必要のようだ。
キーボードで電池式って、すぐ切れて練習にならないでしょ。
電池自体少ないこの家だし、俺もこれじゃ練習できない。
アンプについても同じこと言ったけど、どうせ外に持ち運ばないのに電池式にするメリットないよね。無知すぎ。
充電のアダプター(?)は別途買う必要がある。

医療の知識しかない薬剤師の親だから、常識がない。
だから実用性を考えない電池式キーボードを買い、興味ない弟にギターを与える。
常識がないから29歳にして37歳の父親と結婚し1年後俺を生む。
29まで来たらもう諦めるか、結婚するにしても30代前半男にすべき。
相手が高収入だからって37の男と結婚は異常、子供は一生のもの。
そして、変な子供が生まれてしまった。

非常識な親のせいで子供はこうなった。
俺がニートなのはどう考えても親が悪い」と思う。
俺が親に感謝すべき点は、「俺の顔を美しく生んでくれた」ことのみだ。

母親自身転勤が多く、豊橋に至るまでに姫路、紋別などにも住んでいたが、今後またも勤務地が変わる恐れがある。
にもかかわらず、豊橋に戸建てを買った。
無計画だ、だから興味のない弟にギターを買い与えた。
引きこもっている今の俺は、安定を求めてるし、もう引越しは勘弁だ。
死ぬまでここでいいと思っている。



追記:2014年7月30日
キーボードを弾きたく思い、楽器の消息をめぐり家中を探ってみたが、どうにも見当たらないため母親にメールで問うと、14時27分に「とっくの昔に棄てた(!!絵文字・ピカピカ絵文字)」と返ってきた。
いつの間に処分されたか見当も付かないが、所詮、あの母親は既述の通り「買っても弾かない人」だから、棄てた可能性も薄々は察せていた。
2008年末、姫路に遊びに行った際に置かれていたキーボードと、当の豊橋での"EZ(Easyの発音)-何たら"キーボードが同一の物かは分からない。
キーボードと同じくして買われたと思われる「楽譜がスラスラ読める~」という、玄関の押入れ内の本棚に入れてある本の存在が儚さを誘ってくれるではないか。

当然、エレキギターもこの処分の巻き添えを食らったと言える。
ばあさんの居住空間を得るため、楽器を置いていると狭いままだから手放した、という想像が容易に付くが、行動範囲が狭小なばあさんの為に多く部屋のスペースを確保したそれより先に、損も得も何もない。