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母親の携帯は気まぐれで覗いたりするものだが(過去記事・動画参照)、今回私にとってはとてつもなくビッグニュースとなるメールが届いていたため、早速PCへ転送した。
母親が今年に入ってから父親とやり取りしてる様子はメールにおいては感じられなかったが、2014年10月1日22時28分、突然父親が「転入届」と題したメールを母に送っていたのだ。
題は概ね「弟を豊橋から埼玉に帰した2012年8月から今まで正式な住所変更していなかった」ことに起因して付けられたものと見ている。
その根拠も、これから記すメール本文に基づく。
それでは、以下に本文を引用しつつ私が解説を含めよう。

あらかじめ書いておくが、私には弟が二人いて、この件は上の弟の方である。
そして、最初の方は割とどうでもいい内容なので、後半の「バイトしたい発言」や「小遣いは週に3000円」、「パソコン2台破壊・スマホ1台紛失」あたりが面白いので必見




今日出しました
転入届を出したらしい。「今日」とは、上記の送信日であろうか?


○○(弟の名前)には聞いてないけど、豊橋に戻りたいとは言ってないので、このままでいいんじゃないかなぁ
さあね?俺もこのままで良さそうだと思うけど。


そちらはお母さんの面倒も見ないといけないし
なぜそのことを知っている!?
祖母介護のことを母親が父親に告げた様子を俺は見てない。
だがしかし、そのお母さん=私の祖母を無事施設入所を完了させているから、その線は今のところ何ともないのだ。


そもそも、一方的に転出届を出したり、国保脱退させたりしたのはそちらだし
へー、そうなんだ。ちょっとわからない。
でも転出届を出すってのは割と普通じゃないのかね。


ニキビのことは、こっちに来た当初は気にしてて、薬を買って欲しいと言ったので、何回か買ってあげたんだ
ニキビね。俺が2011年4月に埼玉から豊橋の家に来たとき、確かに俺はニキビ洗顔料が洗面所に置かれていたのを覚えている。
あれが無くなってからは新しい洗顔料を買い与えられてなかった様子だ。
「ニキビの薬買え」みたいなことが書いてあった弟の手紙を見たよ、弟が父親の家に追い出された2012年8月よりもずっと後の2014年のある日にね。
やっぱり、気にしているんだね、家族以外で頻繁に顔を見せる人がいない弟でも。
電動のヒゲ剃り機とかもあったっぽいけど、色々外見は気にしている人。


顔をしげしげと見たわけじゃないから良くなったかどうか分からないけど、ここ一年くらいは何も言わなくなったので気にしてないんじゃないかなぁ
今は気にしなくなったらしい。
今ヒゲの生え具合どうなっているかね?私より毛深くて・・・


そのかわり、金が欲しいからバイトしたいとか、もう一度パソコン買ってくれとは言ってるけどね
そして、これがこのメールにおける最大のポイント!!
今まで私は弟の人生観に対して「ゲームやることなど欲望赴くままで自堕落志向」と見ていたし、根拠は復学の意志なしな通知表の如実な通学記録で、中学3年間は早退6しか通わないなどどうしようもない人だし、児童養護施設時代は皆勤賞にも類する通学が行えていたのに、当時姫路に住んでいた母親の元(その数ヵ月後に豊橋東部へ引越し)に逃げ込めばすぐ学校通う気を失って怠けてしまったり、怠け癖と向上心の無さは枚挙に遑がないクズである。
細かい通学記録を克明に記した記事はメモ帳におけるこの記事ね→http://lesbophilia.blogspot.jp/2014/08/blog-post_7.html

あの弟の思考はゲームと本能的欲求が原動力であるため、「一生あのままか」と思っていた反面、内心「金への欲求に基づいてバイトし始めるのではないか」というパターンも今までに思ったりすることがあった。
そう、やはりあの弟はバイトしたいと思っていたのである!
この父親のメールにおける一文が全てを決しているのだ!

しかし自分の分を弁えているなら安易にバイトしたいと言い出せるはずはない。
彼は、怠け癖の酷さや今までの人生を鑑みていない!
だから安易にバイトしたい旨を言い出せるのだ!

何も辛さや現実を知らないから、バイトくらい自分にもできるなど思い込めるのだ!
思い込んでなければ恥ずかしくてとても口に出せない!

未だあんなままの弟には呆れるが、色々書いた私から救いの可能性も示唆しておく。
何も知らないことに基づく自信によって何とか続けられるかもしれないし、学校と違って直接の利益たる「お金」が与えられる作業だから、これまた欲望によって挫けないかもね。
そういう肯定的な可能性も見出したが、その線の方が薄い。

まあ、そもそも面接などで中学校をまともに通わなかったことを言えば、信用失墜され(勤務の積極性が低いのは一番好ましくない汚点)バイトに就けるわけがない。
事実を告げずに仮に就けても、結局過去の事実に変わりは無いため、すぐにボロが出るはずだ。


バイト先はコンビニか本屋がいいと言ってる
妥当だけど、それさえ少し考えれば俺からすると危ういね。
世間知らずの極みだから。接客じゃなく雑業ならいけるかもね。
雑業さえも、ゲーム漬けだったり学校やる気なかった弟には無理だろうけど。


金は週に三千円渡してるけどね
お小遣い三千円は私の時と一緒だね。
と思ったら、週に三千円ってどういうこと!?俺は月で三千円だった。
今の俺は母親から月二千円だよ。
リッチなもんだね、弟にはとことん甘えさせるボケな父親で、俺は父親と住んでたときから別居の弟偏愛、優等生の俺は蔑ろにされていた実感があった。
週に三千円って何に使うんかね、使途が不明瞭ではあるが、全額バカ使いしてるんか。
父親も偏愛故に金銭感覚おかしいじゃないんか。
やっぱ仕事はできても、両親共に子育ては最悪だね。無能。
金銭感覚は、ケチな癖に浪費大好きな母親だけが狂っているかと思っていたが、父親も54歳ほどの今、ボケちゃってるよ、殊にあの弟に対しては。


学校にも行ってなかったので、勤まるもんだろうか?
勤まりません。断言します。勤められません。
上述の通り、というかこの書き方はますますボケっぽいよ。
もはや自分で簡単な判断もボヤボヤになっちゃっているんだ。
あの弟を眼前にすれば、答えはすぐに出るはずだし。
それでも希望を見出したいならバイト斡旋してみればいい。


パソコンは過去二台壊したし、スマホ一台買ってあげたけど、すぐ無くしたんだ
ほんと、この一文も衝撃だよね??
パソコン二台のうち、一台は追放時携えていったネットブック的なのだろうか。
もう一台は上記の「もう一度パソコン買ってくれとは言ってるけどね」で取り沙汰されているものだろうか、全く安易にPCを買い与えすぎだろう。
俺も「小学生の時は」似ていたかもしれんが、俺が今使っているのは2011年7月に買ったPCで実に3年以上は辛うじて使えている。今にも壊れそうだが。

次の「スマホ一台」に関してだが、これも驚くべき事実を教えようか?
こっちに来た2011年4月、俺が母と弟2人の4人でどこかへ行く道中の車、俺が助手席に備わる物をしまう場所をいじっていると、画面が酷い破損をしたXperiaがあった。
買って短時間で当時じゃ高価だったスマートフォンを壊すとはね、酷い子。
あんな画面の壊れ方はよほど恨みを持たないとならない状態だった。
俺のガラケーP-03Bは2010年7月に父親に買ってもらって(機種を選んだのは自分で)から今日も健在なのに、あの弟と来たら、酷い破壊のみならず今度はすぐ紛失か??
あんな弟にスマホなんてなんの必要性もないから、金の無駄。両親共。


だから、これもどうしたもんだろうか?
「どうしたもんだろうか?」、そうだね。
あんたの子供じゃねーか!とんだ与太親子だよ。
まああんな子に育てたのは紛れも無くあんたよりあんたの悪妻の方だけど。
悪妻が育ててああなった、その悪妻に聞いても適切な改善策は教示されぬな。
父親はまだまともな感覚ある人かと思っていたけど、以上の文面で痴呆気味なことを再確認。
自分の父親ながら、呆れてどうしようもないよ。失望というか絶望というか。

この父この母、共犯者だよ、犯行に及ぶ際の仲間意識は皆無だけど。
俺もあの弟も知的障害の弟もあの親ありきで酷い今があるんだよね。



今回の父への諫言を総括して少し簡素にしたメール文を送った。
10月2日3時。もちろん母親の携帯から送ったよ。
(2015年6月12日、以下メール内容と当記事全体を少しいじる)
諫 言

バイトなんて今まで甘ったれて性根の腐った自堕落な彼に勤まるはずもなきこと、赫々明々だ。
そして彼自身、そんな過去の例と今の自分を鑑みてないからこそ、そんな無責任な欲望からくる「バイトしたい」発言などが口を衝いて出てくるのである。
母親も甘やかして、父親も週に三千円を渡すような麻痺状態そのものの感覚なら、自分にも非があることを自覚し、改心せねばならないが、もはや彼には手遅れだ。
今まで適切な教育を怠ったことを両親は猛省し、子供に甘やかしの限りを尽くさせる方が人道的だ。
金銭的に理不尽な要求をされても快諾し続けてしまおう。

次いで、前言撤回のようだが彼にPCは不要だろう。テレビや他の娯楽でも足りよう。
スマホにしても、彼は2011年中にXperiaを大破させる凶行に至っている。
PCにしてもスマホにしてもただゲームやネット閲覧などの用途に終始するので、高価な玩具に過ぎない。
高度な使い方を彼は一切習得していない。
いわんや短時間で破壊することをや。然もありなん。

何より自分の子供の非常事態だし、案ずる前に然るべき対応もあった。
両親による過去の愚策は枚挙に遑なきもので、一つでも挙げるに躊躇う。
十数年分の過ちは、未来永劫に取り戻せない。
私からアドバイスできることは今のところこれで限界だ。


俺の存在を仄めかす文章も混ぜようと試みたが、ある程度書いて良心の呵責。
まあこのメール書くこと自体が罪業妄想を惹起させてくるんだけど。

優秀なお兄様たる私は、家族乃至学校の人間に蔑視され続けた故に豪勢な生活の弟に込み上げる腹立ち、怒り心頭に発する。
そして腐敗した奴らに呆れるばかりだ・・・・・・