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「無因無策無禍根(無殘禍)」

8月22日6時過ぎにPCを起動した。
起きたら可及的速やかに行うべき作業がネットにあって、メインブラウザのChromeではなく、IEでいつもそれを行っている。

初めはいつもと何も変わり無い挙動であったが、起動から10分ほどで、IEにて開いていたタブのページがいきなり全てバックしてしまい、最初に開かれていたGoogleトップに押し戻された。
別のタブも同様に、そのタブで初めに開かれたページ(何かのリンクをマウスホイールでクリックして新しいタブで開かれたページ)に押し戻された。
この状態でメインのChromeを起動するわけには行かず、一度ログオフ後にいつもと同じ操作をした後、ゴミ箱フォルダーを開いたら、エクスプローラーのメイン部分が点滅して、ゴミ箱の中身が表示されない。

ブラウザはIE・FireFoxとも、そのタブで最初に開かれたページ以外に移動さえできなくなってしまった。

今度はPCをログオフではなく再起動をしたが、起動の進捗を表すバーが頭ばかりで止まってしまう。
小5期のPC破壊時に何度も開いたBIOSセットアップ画面を開いたりもしたが、このPCであってもこの画面を見るのは初めてではなく、過去にも何か異常事態があって起動できない場合に開いたのであろうが、どちらにしても気休めにしかならない。

気休めの作業を色々行って、再度起動画面に向き合うと、いくらかつまづきながら普通に起動できた。
結局、私を惑わせたり、時間を潰させるだけの問題で、原因も解決法も明白にはならない粗末な不条理に終わったのだ。
この起動時にはゴミ箱画面の異常点滅など現れたが、時間経過で現れなくなった。

最初の起動時(異常が発現する前)には考えていた食事のことも、ここに至って更なる入念な確認を終えるまではちっとも意識しなかった。
つまり、一時間近く食事のことを考えなかったことになるが、それに気付いてから間もなく、自分へのご褒美のつもりで、昨日母から渡されたクッキー(経緯がその日付=8/21の日記メモに書いてある)を紅茶で頂くことにした。




今回の問題の原因が仮にあるとして、すぐ想起するのは前日8月21日に変わった作業を長時間していたことであり、1回目のログオフ起動時にごみ箱フォルダーを何となく開いてみたのも、心当たりがあったからだ。

とあるソフトのインストールや関連するデータの導入などでコンピューターウイルスに感染した可能性も浮かんだが、例えばブラウザのページが強制的にバックすること自体は過去に例が一度あった。
ソフトインスコ・データの導入に様々な調査など、PCよりも私の体、特に痔の発生が不安に思えるくらいだった。

だが、一連の作業と8月22日朝の異常がどう関係しあうかは当然のこと不明であり、ましてやウイルスの仕業など到底考えられない。
 

意味ありげで意味のないことって、不条理だらけの私の人生には定番であるから、蓋し今回の問題もその範疇にあると思う。

このPCについてはそもそも2011年6月末購入からたった3・4ヶ月後には異常にアクセスが困難となるなど、小5期の暴力性を完全に封じて続けたPCライフに意味がなかったわけだ。

その頃に初めてこのPCを殴ったり、以降は小5期ほどでないが、PCを殴る回数が増えていった(2012年から年毎に頻度は落ちていって、今年2015年は数度あるか無いかくらいだ)。


原因もなく俄かに、大なり小なり様々な異常が起きてきたこのPCが、2011年の懸念では「1年持つか」というところであったが、それも今や2015年も健在なのは驚きであろう。

原因が明らかな上で起きた最大の異常といえば、2012年10月の食事中にペットボトル緑茶をこぼしたことであろう、一応倒れてもこぼれない工夫と注意を払ってはいたが、足らずして悲劇にもキーボードあたりにかぶり、キーボードの不良のほか、異様な熱を溜め込む問題が発生した。
一週間PCを一度も起動しないで過ごす時間(携帯でネットを続けた)がこぼしてから1ヶ月以内の時にあった。

こぼしてから1ヶ月ほどでほとんどの問題が改善したが・・・この緑茶こぼし事件はどこかに詳述した。
 

2014年7月には、弟のPCを母から長めの期間で預けられた関係で、私のPCの療養期間を設けることとした。

弟機をメインで触り、確かに私のPC内のデータなど必要になる場合もあったが、出来る限り多く弟機にバックアップを取るなどで解決し、自機を起動しない時間は最大で一週間に渡るが、先述の「一週間PCを一度も起動しない」という時に狂ったキーボード等が大幅に改善されたのに対し、この時の場合はまったく逆で、いざ使用を再開すると、どういうわけかPCの挙動が鈍重となったり、熱をやたらと抱えたり、ややもすれば強制終了(フッと落ちる)などとても使えたものでなかった。

それらの異常も、1ヶ月使い続けると大分緩和されたが、今も当時からかは不明だが後遺症があり、緑茶こぼし事件にしても禍根を残している面がある。

2012年10月と、2年近く経つ2014年7月では、 同じPCに同じ状況を与えて全く異なるような結果が起きてしまうらしいが、これだけで十分不条理であり、PCの専門家が見ても量り難い。

なお、この他些細な異常について詳述した例は過去記事の2015年5月7日追記箇所であり、「この異常事態について、原因など考えても不毛なことだろう(中略)不条理の多い俺だが、やはり枚挙に遑がない」と嘆いている。



私の道具・環境が普通でないことについて、色々な状況の違いはあれども「普通でない」点は共通するが、実例としては今私の住まう部屋が家の他の部屋より問題を抱えていることがつい先月の記事で取り沙汰された
あるいは学校生活で使う道具が転校生であるからの違い、もしくはそれ以前や以後の経緯があっても自分は何かしら周囲と違い、ハンデを抱えたりする点は多くあったが、当ブログでは2015年2月24日の絵の練習記事において中2柔道の授業で使った「合気道の道着・買い換えて油性ペン記名の道着」という、一つの授業をとって二つも自分だけにしか起きなかった問題を記録している。

他の学校生活では、さいたま市内在住時に在籍した2校(中央区・浦和区)で一般的な筆箱の特徴が、文字通り箱型で、次に転校した○川市内の小学校・進学した中学校は箱じゃない筆入れで、私が筆箱を落とすと授業中は大きな衝撃音が鳴り、磁石のロックが外れて中身をぶちまけてしまうが、他の全児童の場合、布などの筆入れがでチャックをつけていれば共に起き得ない。
筆箱を落とすこと自体、注目が集まったり迷惑をかけたりして恥ずかしいのに、転がったペンなどを拾うにも、頭がハゲている私が姿勢を低くして拾うには、誰も感じることの無い屈辱を峻烈に味わわねばならなかった。

政令指定都市さいたま市と、離れの○川市では驚くほど児童に普及している筆箱が異質で、地域の隔たりを感じるが、どういう点が背景にあるのだろうか。
 

中2に進級する前後の頃に、ようやく箱型筆箱ではない新品を買ったが、それ以前は全く同じ紺色の筆箱(枠が硬いプラスチック、表面は塩化ビニルか?)が何個もあって、一つボロくなっても同じ型の筆箱を長年使い続けたこととなっていた。
その新品の筆箱は1000円近い良い物を某ホームセンターにて選んだが、久しく苦渋を嘗め味わってきた身が次々と物質的充足感を得る。
通学時に乗る90年代購入の自転車からもこの頃解放された(2014年11月3日の記事に云く「中1の頃は鍵の外れた父親からのお下がりの暗いピンク猫柄自転車のせいで3回職質に遭い、俺の我慢も3度まで、父親に新しい自転車をねだって数ヵ月後に実際に買ってもらった」)。
父親の収入は、都内保険会社オフィス勤めということもあり高収入の方だが、買うのを面倒くさがるかそもそも言わなきゃ子供の道具を新調する必要性を感じないようで、結果的には私が寡黙・朴訥・控えめであるために、古い物ばかり使うハメとなっていて、90年代購入の自転車に乗る10年代以降の中学生なんて、貧しい家庭にもいない。
 

そんで、これらの筆箱は豊橋小旅行もとい家出に際して前の家に置き去りとなり、2万円近かった自転車は最寄り駅の自転車置き場で置き去りに・・・
人よりも物質的充足に欠いていたからこそ誰よりも喜べた反面、人よりも儚く失いやすい境涯(若有所得尋復忘失)だからこそ誰よりも世の無常を識る。
両方備えることは、物質的富裕・精神的貧困の現代で他人には無い。






最近のメモ帳更新一覧
8月12日 http://lesbophilia.blogspot.com/2015/08/blog-post_12.htmll

8月17日 http://lesbophilia.blogspot.com/2015/08/blog-post_17.html

長文追記メモ帳記事
8月15日 http://lesbophilia.blogspot.jp/2015/02/blog-post_6.html
8月19日 http://lesbophilia.blogspot.com/2015/06/blog-post_10.html

日記メモを書いた日→9 11 12 13 14 15 17 18 19 20 21
日記メモはほぼ毎日1,000文字超で、8月17日は日記メモとして史上初の3,000文字超となってしまった。
元々、前回本家記事から次回投稿は「活動拠点の多極化」というテーマの記事になる予定だったくらいで、原案だけ下書きもあるが、この一件の情報の質・量とも本家記事投稿要件に達しているから、急遽変わった。
活動の経過からしても、今から一週間後に「活動拠点の多極化」というテーマの記事が投稿されれば違和感が発生してしまいかねないが、とりあえず様子見だ。
なお、記事前半でも触れたが、件の調査に際して音楽館最新記事下書きに約5,000文字のレポートを綴った(後日6,000文字を超す)。


ところで、前回本家記事からちょうど14日経つ今日は朝6時前に起きて、向かいのT家が一家総出で駅に徒歩で向かった。
おそらく旅行であり、去年は約360日前の8月27日であった・・・それはまあ余談だが、私の最近の自己制約「本家更新放置での二週間超過を避ける」ということを、この際破ろうかと思って、まさに迫ったその日の朝っぱらからこのような異常が起きて、私を忙殺させる。
急ごしらえで、 こんな記事を書かされた。

もちろん、このような記事を書けるということは、即ち今朝の問題など何でも無かったことと伝わろう。
原因も無く俄かに異常が起きて、解決法も無く俄かに直る。
意味ありげで何も意味をなさない不条理、私を惑わすのは止して欲しい。 
結局これも、修行で克服しろ、というお示しなのか・・・。