絵の練習記事 2016年8月
 
今回の掲載範囲は、A4紙面では8月28日と9月26日の2度に渡ってスキャンしたものが2つあり、1つは2016年7月17日~9月6日に描き、もう1つは8月4日~9月26日に描いた。
ノートPCタッチパッド描きの絵は、8月中のもののみを載せる。

紙面スキャンは、9月26日に行ったものが新しいスキャンソフト(旧: MSペイント→新: BTScan)によってスキャンされており、解像度が従来の2倍以上となっている。
その経緯を当日の日記メモに綴ったため、参照されたい。
そのBTScanではない8月28日に先んじてスキャンした紙面から加工して作った画像も載せるため、双方でサイズの著しい違いが生じている点を留意されたい。
また、BTScanを使用して加工した画像の一部は、掲載に当たってwidth, height値をいじるかLivedoorのサムネイル生成機能によって小さめに表示しているものもあり、大きいものは画像をクリックすると表示できる。


タッチパッド 絵 ノートPC ノートパソコン ノーパソ
ノートPCタッチパッドの絵は、8月中のものの一部を選んで一枚の画像にまとめた。
8月6・8・9・10・20日の絵が左上から順に載っている。
それらの日付に、それぞれの絵がどう対応するかは、画像中の赤文字の通りである。

20160824
こちらは8月24日に「出任せ系」の人物(元ネタのキャラなどはない)を大きく描いた絵である。
右には、この髪型を「手を使った手抜きで」再現した私の写真を載せている。

20160825a
こちらは8月25日に、先ほどと異なる「出任せ系」の人物を大きく描いた絵である。
後述する「五萌類(觀萌私記)」の鳥の類の顔つきをイメージした。
この出来栄えはあまり、良いと言えないものの一応は掲載し、後掲のものと比較されたい。
後述の通り、鳥に類する顔つき(類鳥相)は、何らかの作品を想定してある。
名前のはっきりしない作品の記憶も混ざっていよう。



紙面1

18c
冒頭に記した通り、8月28日と9月26日の2度に渡ってスキャンしたうちの1つで、2016年7月17日~9月6日に絵が描かれた。



ロリ 昔
7月17日に描いた絵であり、「出任せ系」の一種と思ってほしい。

表情 gif

2015年1月27日に描いて当ブログで未公開の絵を描いた、当時のイメージに結びついたので、主に瞳の位置をそのイメージに似せてPCで加工したが、どこまで似ついたか記憶が曖昧なために判断しづらい。
1→2→3の順に記憶へ近付けた加工プロセスを動かしている。
その3番目であっても、当時のイメージに適っているように感じづらい。

交差点 横断歩道 街並み 景観 都市 スケッチ
7月30日に描いた絵である。
先に右側の、俯瞰視点らしい構図の横断歩道を渡る人物の絵を描き、次いで左側の、人物の顔に対して水平の視点の人物の絵を描いた。
それぞれ、人物の外見が異なっており、俯瞰視点のものは明らかに「いつもの子」と同じ特徴となっているが、いつもの子とは別人物である。
背景となっている街の景観は、広すぎず狭すぎない車道、広めの歩道、街路樹、低層階が堅牢な高層ビル(下駄ばきマンションとも)などが綺麗に調和しているものを目指した(上掲画像の時点で未完成・後掲GIF参照)。
いかにも、この罫線がある面でやるにはもったいなく思えるほど、普段よりも大きめに人物を描いて背景までしっかりと描いてある。
しかし、罫線がある面でこそ描こうと思えるイメージ(罫線で落書きっぽさを増やして印象的な?)であったので、後悔するつもりのない覚悟で最初からこれを描いた。

イメージパース
その7月30日中におおよその人物と背景を描き切ったが、この紙面を最初にスキャンした8月28日中にPCで色々と加工したものが上掲画像であり、その後の9月16日には背景で未完成のビルを描き切ったり空白に新しいビルを描き加えたりもした。
上掲のGIFアニメーションは2度目の紙面スキャン9月26日のものを9月28日に加工し、ビルの窓の配置を矯正するなどしたものである。

aug7
8月7日に紙の端に描いた絵であり、左の人物の頭はギリギリ描き切れた。
それを示すために1~2px程度、スキャンの端を残してトリミングしてある。
体型のメモ部分をモザイクで覆った・・・それは広範囲である。

萌類
この画像には8月28日(左下)・30日(左上)、9月5日(右下)・6日(右上)に描いた絵が載っている。
「觀萌私記」と称した文章の記事版と動画版での使用を期して描いた。
その「觀萌私記」の「譬萌條」の記述に対応した絵である。
「譬萌條」では「五萌類」と称して「萌相(萌え系の顔つき)」の印象を動物に準えて主に4・5種類を挙げており、そのうち、狗(犬)以外の4種類がここに描かれている。
28日に猴(猿)、30日に貓(猫)、5日に鳥、6日に兔(兎)を描いた(狗のものは前回記事に載る6月4・5の右上・20日の絵を好例とする)。 
個々の左側に顔が大きく描かれたものはロリ系、右側がそれより少し年上の顔つきを想定していたが、そこまで器用に柔軟には描けなかったし、このPCで加工するにあたって顔つきの良さを重視して元々の年齢の顔つきの想定を無視したため、もはや最初に望んだ姿でなくなった。
今なお私は、言語も実技も不了義である。
私の萌相研究が今後も長く続く場合、「觀萌私記」の現在の記述に変更が出ると考えられる(しかし本来の草案は萌相條と萌義條であり、この根本的な二條は著しく変更されないし否定的にも捉えずあろう)。

うさぎ ウサギ 萌え asymme
こちらは9月4日に描かれた絵である。
先の五萌類の一つ、兔(兎)のイメージの案として描いたが、目と眉のみを左右で異なる特徴にして描いた。
そのようにして以前披瀝したウサギらしい顔つきがどのようなものか、試してある。
結果、五萌類の方でどちらの系統を採ったかと言えば、左の目つきであろう。
それはそうとして 、PCの方ではそれぞれのものを左右対称に加工した。
この加工は、例の通りノートPC付属タッチパッドで行うし、今では慣れていて当たり前の作業となっているものの、辛い作業である感覚に変わりはない。
そのようにして加工・調整が続き、以下の通り2種類の左右対称バージョンを作った。 

うさぎ ウサギ 萌え aymmeLR
PCで加工した部分は、元々の部分にあるシャープペンシルでの手描き感と印象の差異が生じるため、これも再現してある。
ここで殊更に強調しなくとも、今までにこういった加工を行っている絵は、前回のまとめて⑥記事を含めた全ての絵で手描き感にこだわっている。
部分的に手描き感が残って修正した範囲の全てがPCで調整したムラのない状態では違和感があるので、大きな修正をされるところはわざわざ手描き感を復活させて調和を取り戻す、どうしても気にしてしまう私であった。
逆に、全体がペンタブで描いた線画みたいな雰囲気になりそうな場合は、紙の手描き感をとことん無くした加工を行う(4月15・25日絵の線画がそれ)。

小鳥 スズメ インコ 萌え
9月5日には五萌類の一つ、鳥のイメージを描きだしてみたが、どうにも鳥(小鳥・スズメセキセイインコ等)らしくはならない。
鳥の系統で好例となる作品は個人的に2005年の某アニメ(2011年視聴・猿に類する一面もある)や2006年ころの某エ口ゲ(?)に重なるものの、やはり資料不足な上に、イメージを上手く描く能力に欠ける状態では、イメージ通りに成立しづらい。
鳥の系統のイメージに最も近いものが、2016年5月18日に描いた絵を後に修正したものとして掲載した画像の、右側の絵である。
そういうわけなので10月3日に考え直し、もう少し鳥の系統のイメージに近づけようと目を中心に顔全体を加工・調整したものが、上掲画像の左下の絵である。



紙面2

19-2
冒頭に記した通り、8月28日と9月26日の2度に渡ってスキャンしたうちの1つで、2016年8月4日~9月26日に絵が描かれた。
今回も、こうして惜しまずに紙面2枚分を載せるが、8月以降は紙に絵を描く頻度がとても上がっているわけで、9月も同様であり、10月もその傾向が続いているため、これでも紙面のストックが大量にある。
このような記事で、綺麗な加工を多くの画像に施すわけだから、絵に関連した作業に費やす時間が、音楽や勉強の時間を大きく奪っていると認識している。
そのような現状も一興であって大いに容認できる。

和 萌え
こちらは、7月31日に保存した某サイト楽曲を、8月4日に聴いた際に浮かんだイメージを描いた絵である。
キャラクターの外見もできる限りそのイメージに近づけてある(さあ?)。
曲名が"Hydrangea"でアジサイの意だから、密集したアジサイの葉に座る妖精さんみたいなものを目指したが、結果はアジサイの生えた桃源郷という雰囲気となった。
湿気が多く、雨が降っているようで、蓮が浮かんだ池が見え、池の周りにアシみたいな草が生い茂っている。
右上にあるメモ絵と謎の文字列は、蓮に関連している。

当初と2016年10月現在では、このキャラクターへの色々なイメージが変わってしまった。
このキャラクターは、その曲を聴いたイメージの中にある「副産物」という程度の位置づけであったが、8月中旬あたりから某サイトの活動で利用していく考えに至った。
この絵自体は、8月31日になって初めて某サイト活動関連の数ヶ所で公開したほか、同キャラのノートPCタッチパッド絵を描いて使用(9月11日)もした。
横野真史名義の活動では、同キャラクターが描かれる絵の全てを紹介しきれない。

アジサイ 園 蓮 池
8月15日に色を塗った。
最近(8月15日当時)、色々と細かい問題を気にしない精神から、MIDIの音声ファイル化や絵の色塗りなどを気軽に行う傾向にある。
そういったきっかけでも、作業に向き合えるならばよいとは思うが、作業の過程で色々と細かい問題を気にして結果的には想定よりも作業が長引いたりする。
どちらにせよ、対処せねばならない問題が、先に見つかるか、過程で見つかるかの違いであり、実質的に大きな悪影響を残したりしないならば、やはり構わない。

この絵の色塗りについても、些かそういった実感が伴うこととなった。
最初は大雑把に3原色(水色・緑・淡いピンク)で塗るつもりであったが、次第に細部であるとか、8月5日撮影時には描いていなかった部分を描き足す経過がある。
そもそも、この絵を、想定しない音楽のアートに用いる発想が塗った日の数日以内に起こって本来の配色とは異なった配色を採用せねばならないわけだし、本来の配色もやりたければ再度塗り直す必要もある。
ともあれ、そのように軽いきっかけであっても、行動に移れるならば、失敗しようと成功しようと、大して問題を感じなくなり、行動の躊躇が減った心境の変化を綴る。

ロリ 3p
こちらは、左側に8月13~14日に描いた大きめの絵があり、性的な表現の部分をピンク色に塗りつぶしてから全体的にモザイクをかけてある(そこまでしなくてもよいが)。
右側にあるメモ絵の集まりは、恐らく8月19日の絵(後掲)に関連して描いたものであっていずれも8月19日に描いたと思われるが、一つだけ9月9日である。

お乗りくださいませ
8月19日の絵の前に、8月17~18日の絵を載せる。
前回記事の6月2日に描かれた大きめの絵に関連している。
当該記事に「私の部屋の押入れで寝ている状態であり、それらのパーツを描くことで相対的に遠近法を定義した。」とある通り、枕や敷布団を描き加えてあり、向かい右が壁となっていて敷布団の端が平らになっている(向かい左ははみ出ている状態を表現した)。
なお、9月頃に押入れの構造に関してのメモを余白に加えた。

降りる 堕ちる
こちらがその8月19日に描いた絵である(本来の想定に合わせるために描いたときよりも右に90度回転させた)。
先ほどの絵の集まりのうち、8月19日に描いたと思われる絵の数点は、顔の角度に関する確認であった。
共に同様の角度で描いてある。
人物は8月4日の絵の子であり、その子に羽は生えていない設定だが、この羽は、イメージのための飾りということで、ご理解いただきたい。
サイドテールみたいな髪型を解いている状態であり、8月4日の絵での髪飾りはアジサイみたいな花をあしらったものだが、8月20日(後掲)以後は双葉を模したリボン形を採用する。

この子は本来、髪の色の設定が「淡いピンク」という脇メモがあるものの、どうしてもイメージでは紫や青や緑、そして2016年現在に定着しているものでは暗い金色があるため、2016年9月の設定記述に「シンフォノクロモシス(音楽に合わせた髪色になる)」がある。 
この絵での想定は、 やはり暗い金色か?
私自身は断然、黒髪ロングの人間だが、それは排他的な執着であってはならない。
仏教的に尊重する心で、様々な異なりを認めつつ、自尊をも立てる。
可愛ければ何でもよいという心は元々あったが、今では多様性の尊重が教理や哲学に根拠づけされている。
一方、こだわる部分では徹底的にこだわっておくことで、自尊を立てる。
このキャラクターにより、一つ、そういった思想の披瀝をしておく。
髪色とその他、「変身・変化」で音楽を体現するという、音楽のアシスタント要員という立場となろう。
羽に関しては、妖精キャラ扱いでありながら、元の音楽イメージにしたがって天使のものが着けられている点も、この意義を踏襲している。

なでなで
こちらは8月20日の絵である。
PC絵にある8月20日の絵が複数あるが、そちらを先に描いた。
PCでメモ絵を描いてから紙に描いてゆく、という流れだが、PCでの表現でも不十分の印象であったため、紙は紙で別のものと思ってもらいたい。
こちらはいつもの子が撫でる動作を行うのみならず、撫でられる対象としてあちらの子を描いている。
この絵も、強い意義を含めているが、特に述べない。

1 ko syngif
9月7日、何らかの楽曲のイメージに基づき、子の全身を描いた。
目つきが私の描く系統とは異なっている。
ネクタイの結び目の当たりに手がある右腕の曲げ方に関しては別途脇メモで書き換えがある。
また、頭が些か大きく感じたため、ここで掲載するものはPCで加工・調整した前後を交互に表示して比較したGIFアニメーションとした。

朱色
9月7・9日、こちらも同じ楽曲のイメージ基づいている。
先ほどと異なる目つきでありながら、これまた私の描く系統とも異なっている。
暗い表情を浮かべているようだが、実際はただ無表情にしたかった。
こちらも頭が大きく感じられるが、この際は何でもよいと思う。

1 ko sep26
9月26日、あの4月15・25日に描いた全身の絵の時の子の顔つきを、やや下からの正面向きで再現しようと描いた。
あの顔つきは滅多に描かない系統(五萌類のどれに似るかも判じがたい)であり、再現しようにも困難に思う。
この系統の目や、目以下の顔の長さであるとか、頭部の膨らみなどに特徴を感じているため、それらの要素を意識して描いているが、できれば似た系統の絵が他にあると、より明確に学び取れる。



10月10日 http://www.youtube.com/watch?v=cJAXVYS39n4
10月10日 http://www.youtube.com/watch?v=O5ug1VStnoo

本文で幾度と書いた「觀萌私記」は10月10日投稿の記事や動画が該当する。
動画の拡大構想(他の條目の同系動画や全文の音読など)もあるため、今後、觀萌私記に関する動画が順次投稿される可能性を告げる。
ほか、使用BGMや未使用の想定BGMを、バラでYouTubeSoundCloudに投稿する構想もある。

ところで、Blogger仕様の問題を考慮して以下にメモを載せる。


本部 (真の萌え・萌えの真実とは何でしょうか?)
萌義條萌詠歌萌音條萌相條譬萌條判萌條

末部 (より深いところへと、萌え絵の慈悲応現方便説、諸萌祕藏之義を明かす)
攝萌敎古萌傳譬萌聚萌頌偈讃萌語