横野真史 絵

今回の掲載範囲は、A4紙面が2017年4月18日~5月20日に描いたもの(5月12日・5月24日スキャン)と、2017年5月12日~6月4日に描いたもの(5月12日・5月24日・6月9日スキャン)の2枚である。
ノートPC付属タッチパッド描きの絵は、5月3日の1枚分しかない。
記事・動画コンテンツでの利用を企図して既存のものを新たに塗った絵なども載せる。
今回も例の通りの段取りで掲載してゆく。

※2枚目の紙面は記事投稿日時点で未掲載であり、随時内容を公開してゆく。その中に、当記事トップ画像で背景に重なっている絵の3点も含まれている。



まず、5月3日に描いたノートPC付属タッチパッド描きの絵である。
何らかのメモ絵の類である。
この線画を下書きとして「線画なく『溶けて消えそうな色彩』の絵にする」という想定があるようであるが、記事投稿日現在までに実行へ移っていない。
思えば、この私は自ら作業の予定などを設け、自ら追われていたりするが、優先度の低いものは予定として組み込まず、「保留」状態であったりする。
この絵の案も「保留」状態と思われる。
音楽活動においても、作りかけ自作曲や作曲構想などを多く思い起こす。

萌え和讃 解句抄
萌え和讃記事のトップ画像で用いるべく、2016年9月21日の絵の線画を整え、淡い色で塗った。
この絵の周囲に草書の「萌え和讃」の文字(右側)や、萌え和讃のフレーズ(左側)を配置した。
元の絵は「尻のおできをかばう正座=崩した姿勢」を描いているため、もっと端正な坐り方に描き直そうと思ったが、それを辞めたという経緯がある。
当該記事は2017年6月10日に投稿したが、絵の色塗りも画像全体の構想も同日中のこと("萌え和讃"草書字の揮毫も同日)であり、急な作業となった。

軽装 ファッション 絵
こちらは、音楽動画での利用を想定して2017年2月6日に描いて幾度と調整を経てきた線画を、実際に音楽動画で用いるにあたって色塗りをした絵である。
服の縞模様など、元の線画と比べれば分かるよう、色塗りに合わせた線画(下書きの絵)の調整を兼ねてある。
2017年5月20日投稿の音楽動画で実際に用いた。
色塗り期間は6月17~19日である。

色塗りは、後掲(紙面2)5月22日の絵にも施したので、参照されたい。



紙面1

スキャン 紙面 絵 A4
冒頭に記した通り、5月12日と5月24日にスキャンしたもので、2017年4月18日~5月20日に絵が描かれた。
当記事では、5月5日に描いた4点中はじめの1点と、5月6日と思しきメモ絵2点を載せない。

1up 0418-28
まず4月18日の絵3点(左)と4月28日の絵2点(右)を1枚に収めた画像を載せる。
いずれも「メモ絵」類と呼べる。
右下のもの→O△O OヮO
縦1列を2つに分けて並列したので、この画像の中央部分には「紙の端特有の暗い部分」が残っている。
このように、あえて加工の跡を残すことは、意図的に行う。

1up 0505a
5月5日、或る紙面に1月15日から複数回描いたような系統の人物の絵を描いた。
色塗りを想定するため、線画抽出らしい作業をしないでおいた。
とはいえ、うまく下書きが描けたと言いづらいので、この状態に基づいた色塗りを実行する予定は無い。
元のイメージとしては、特徴的な色彩がある。
その色彩を「線画を薄くして女性塗り」と脇メモに指摘している。
この「女性塗り」とは、若い女性絵師の二次元イラストの色彩が独特というか、色として繊細であり線画の観点として乱れているというか、印象派というか妙というか玄妙というか何とやら、という状態を意味する。
女性の皆がその「女性塗り」とする塗り方をしているわけでないが、逆に言うと、男性にはほとんどいない。
世間の声として、「女性ならではのきめ細かな色彩感覚・センス」とする(特徴の一種として言えるが他の技法との優劣を問う気は無い)。

1up 0505b
ほか5月5日「脇メモ:脚(足)に触れるとくすぐったいね」
芦・葦・蘆が?いいえ草花。
当記事執筆中の6月27日、脚の露出の多い服装の時もよくあるが、その時は、冷蔵庫の冷気による空気の移動とか、窓を開放した状態で室内に流れ込む空気の移動により、すね毛の類がそよぐ感覚がある。
脚に草花が触れる感覚も、このようであろうか?

1up 0506
5月6日、音楽のイメージに合わせて輝夜さんのメモ絵を描いた。
メモ絵にしては大きいもの3点と小さい1点が描いてある。
この音楽自体は、5月10日の音楽動画で紹介しており、下記SoundCloudにアップしてある。
https://soundcloud.com/

masashi00/tranquil-forest


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5月6日にいつもの子とソ○○○ニーちゃんの水着姿を描き、5月7日に左下のメモ絵を描いた。
水着姿まで描いてしまうと、私による仮想キャラ設定(服装の制約・威儀など)がますます崩れるが、やはり「萌心・智慧の応現である心象」がどのようなものであれ描くということも、萌えの法門のうちである。
私の「キャラ設定」という名のスヴァバーヴァ・我見を破る修行にも通じる、などと後付けの理屈はいくらでも成立する(キャラ設定と我見・自性に関する話は本萌譚・異伝④にも過去萌尊に仮託して説明した)。

絵について、この罫線ある紙面で描いてあるわけで、綺麗に描くことも本気でないから、もし水着姿のイメージを動画などに利用したければ、再び無地の紙面に描き直そう。
※それでもソ○○○ニーちゃん本人右腕の長さを縮めるなどやや調整した。
水鉄砲は容量のデカそうなものとして表現できるとよい。
左の人物の髪型は一応、ツインテールらしきものとしたが、右の人物の髪型はポニーテールとかお団子みたいな状態にしていないでおり、普段のままである。
これについても「絵のビジュアルとしていいでしょ」とか「浜辺での水鉄砲遊びが主目的で念のため水着にしている」とか「後で入水する・泳ぐときには髪型を変える」とかという後付けの説明は可能である。
そもそもこの子らは海辺の散策に来ただけかもしれないし、海でもプールでもない場所で水着を着けただけかもしれないし、ここはどのような場所かという設定が不要かもしれない。

1up 0508
こちらは5月8日の絵である。
2015年11月3日に見かけた実在人物の姿に少し似せたが、本来のイメージとは異なる。
この絵を描いた前日・5月7日の就寝時、「いかなる状況下でも正念を保つべきである」という話題に沿って独り言をしていた。
就寝時・押入れ内の想像性に関しては「硬き褥に臥して思いぬ」などと2015年1月から表現している
その話題において私は、あくまでも「説明のために仮想するストーリー」として、例え話を始めた。

まず「私のような人・私そのもの」が、小さくてかわいい女の子(可憐な少女・幼女)と知り合い、一緒に公園で遊ぶとする。
女の子の年齢は5~8歳ほどのいずれでもよいとし、髪の毛はポニーテールでもサイドテールでもよいので、縛っている・まとめている・結っている状態であるとする。
女の子がはしゃいでいたので、その髪を止めるリボンか何かが外れた。
普段、この扱いづらいリボンで難しい髪型にすることを、大人・他者にやってもらっているそうで、近くに女の子の顔見知りなどもいないため、私に髪型を直すよう、求めてくる。
いわく「これつけて~;;(にいちゃんこれちゅけて)」と。
当然、この女の子のすぐ傍で、直に髪に触れる必要が出てくる。
女の子との交流に於いて、今まで近距離に接近することが無かったか、さほど興奮すべき状況にならなかったろうが、この時、この少女の背後に(立ったまま腰を折るか屈むかベンチに座るかして)いながら、髪を触れようとする。
息を呑むべき状況である。

この時、「任されたことを行う」という目的の「」のもとに「ただ目の前にある光景」として捉えるか?
それとも、心の興奮などを抑えられないほどに想像を膨らませ、「失念」して10秒以上見つめるか?
可憐な少女のそばにいるという生々しい想像であり、押入れ内で「これつけて~;;」とセリフを再現する私の声がふるえ、息を発しづらくなってしまう。
この絵の幼女・・・譬喩説の因縁によって化生・応化・応現した「化幼女」、これもまた萌三身に摂取せられて萌応身に当たるわけだ。ウム。
我々に、「なすべきことをなせ、道を外るな(目的を見失うな)、正念を保って生きよ(作応作業・莫外其道・精勤正念・必須此誡)」と説こうとする仏の慈悲が、幼女となって現る。
無論、言葉無き説法であるから、よほど徳の高い修行者以外は「心の耳」で聞くことがない。
徳の高い修行者は、心の耳など、六根清浄であり、久遠の仏をも見たてまつる。
しっかりと綺麗にリボンで髪を直したらば、幼女よりお褒めを賜る。
觀萌私記ほか萌えの典籍に追加したい話である。
讃萌語には要点のみ説かれる→「萬事萬象萬物を好色の萌相と變じて我らに物を語らん。多く世事・學問のことを萌相の身にて説く。わきても余は眞髓なる萌心を觀つ。好色の萌相は皆な、平等の慈悲を我らに説く神髓に通ず」。

先のお断りがあるよう、あくまでも「説明のために仮想する例え話」である。
幼女への恋愛感情・性愛の恍惚感のために語ってはいない。
また、その「正念」を取り戻すために女の子が「私」を惑わすのではなく、女の子に関わる「私」が勝手に惑うだけであるから、幼女に咎は無い。
もし「女の子は人を惑わす悪魔である」と言うならば、これは結果の立場で表現しているに過ぎない。
世俗の中で感じ取る仏の心は、仏道にこそ生きることを、更に察すべきである。
正念とは、翻せば仏道の中に限る。
俗世の譬えを通して仏道修行者が自ら用いるべきである。
ちなみに諸法無我・諸法実相の観点では、フィクションの「私」も現実の「私」も、深く分析すれば、ともに明確に定義できない相対的概念であって「幼女に惑う私」もいない。

1up 0512
5月12日、別の紙面でしっかりと描くことを想定した複数のメモ絵である。
うちソ○○○ニーちゃんのものは動画で使うことを前提としたメモ絵であるから、結果的に一番下のものは大きく描き直すことを決定し、顔出し動画「観萌行広要④上」で利用した。

1up 0514
5月14日、ソ○○○ニーちゃんの過去世に関してのメモを取る目的で作った。
脇メモに「輸提尼祕密闍多伽 樂しんでくれるなら・・・」、「衆生の歡喜心を佛道の燈にせんとて菩薩の四攝法『同事』をしていたところ、怪しい人の頼みを承けてSEX。未だ婬欲を教わらなかったので(当記事: 後略)」、「この後殘殺されて次の生へ→死の間際、犯された(当記事: という)認識(当記事: 事実らしい妄念)を分離して(当記事: 執着を捨てて)至心に菩提を願った『但惜無上道』」とある。
そのように「仏教の知識なくも女人の身で命がけの「菩薩行」をしていた結果に殺される」という話を「萌集記」に書けようもなかった。
後に公開された「萌集記(イデオフォノトピア遊行の事)」では、そんな輸提尼過去世の性的な話(タントラじみているジャータカ)を、どう仏教の理法に結びつけることとなったか?
結果的に、「命がけの菩薩行"carita, avadāna"」ではなく「イデオフォノトピア往生の因縁"hetu, nidāna"」という点に主軸を置くこととなった。
このメモでの想定とは少し異なるあらすじで、執筆する結果となった。
何にせよ、清浄萌土抄で先に成立した「女人の不浄なる孔を持たず」とする記述は、萌集記で詳細な因縁"nidāna"を示すことができた。

1up 0516
5月16日、いつもの子3点とソ○○○ニーちゃん2点とが描かれる。
萌集記所説の両者の関係から「精霊の導き」とやらを視覚的に表現する案による。

1up 0517
5月17日、いつもの子のメモ絵4点を描いた。
こういったメモ絵は、記事執筆段階で明瞭なイメージをほとんど失っている。

1up 0518
5月18日、20時半以後に描いた絵だが、この絵を描くまでにPCをシャットダウンしていて資料が確認できない状態であった。
謎なリアル系人物(男性・少年)が見えるが、先述のような状況下に髪型の特徴・性質が記憶を探ることで再現する必要がある。
とはいえ、個人的にイメージとあまり相違しない結果となった。
人物に頬を舐められている女児の顔は、イメージに異なる系統のものとなったので、左上に別途描き直した。
こちらは2点並列で、遊びで髪型を変えている。

1up 0520
5月20日、何らかの同一イメージに基づくメモ絵3点を描いた。



紙面2

スキャン紙面
冒頭に記した通り、5月12日と5月24日と6月9日にスキャンしたもので、2017年5月12日~6月4日に絵が描かれた。
当記事では、・・・を載せない。

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まず、5月12日の絵がいくつかあるうち、こちらは「萌え話で主要な『拾主と尊者』らしいもの」を描いた。
平和な内容とは言いづらく、「慈掌一拍!!」などというセリフ付きである。
あらすじとしては、①尊者が作中設定を作中設定と知っている立場で、化他行が思う通りにいかない(度し難い衆・成じ難い願)ために萌報身の智慧の世界に還ろう(拾主も仮に過去萌尊と共有している)としたがり、②拾主が「慈掌一拍」の喝を入れた。
智慧の世界に還るとは、自身の萌えの法門の因縁を捨てて本来の寂滅の相そのものとなること、つまり、化他行を示現する萌えキャラの立場を、「作者たる私」が示現しないようにすることでもある。
弱気な私の心を尊者に投影し、続いて強気な私の心を拾主に投影する。
拾主は「慈掌一拍」の喝を入れた理由を③「それが菩薩の悩みであってなるものか!勇猛精進・無所畏で忍辱の鎧を著よ!然(さ)れば悩ましきは衆生の無智のみだろう」と語る。

「慈掌一拍」の元ネタらしいものは2014年10月15日記事の追記欄「慈愛一発」である。
また、私が思う「菩薩の化他行の心」は、本萌譚・異伝④の漢詩「菩薩爲度衆生故・寧兼麁業示甘露…」に示される。
上掲の絵のうち、左から2番目のものを動画素材として用いた。
右リンク4分53秒~http://youtu.be/m4HYfOFFOSE?t=4m53s

1up 0512post
※当記事投稿以後に上を掲載する。脇メモに「萌報身所生の応身たる拾主も自他不二の義で自らお殴りになった」とある。

1up 0512b
5月12日、こちらは最初から動画素材を想定して描いた。
上掲動画では1分37秒から一瞬だけ登場する。
絵としては、先の紙面の同日分に描いてあるものを原案とした。

1up 0512c
5月12日、メルヘンな世界観である。
2月10日のソ○○○ニーちゃん絵と似たような世界観に基づいている。
こちらも、先の紙面の同日分の画像上部にあるものを原案とした人物の部分を含んでいる。

1up 0516a
5月16日、この絵のイメージは、先の紙面の同日分に描き直した。
左上には、先の紙面の同日分と同じくソ○○○ニーちゃんがいる。
どちらが、より元々のイメージに近いかは、7月3日現在、判断できないが、演繹的に言えば。後でやり直して悪い記憶も無いのだから先の紙面の同日分のものの方が上手く、元々のイメージに近い方と言える。

1up 0516b
5月16日、楽曲管理識別番号725のイメージに基づく。
萌尊たるべき方は、(ある定義の)自分自身が無いからこそ、常に(別の定義の)自分自身を連れていることを知っている。
世間の歌謡などは不了義であった。
強い自己・弱い自己・愛らしい自己・憎い自己…、真の自己無きが故に!
萌尊は仮想した一切自己について、真実・虚妄、非実非虚と如実知見せられた!
十界を示した萌えの典籍を見て素晴らしい歌を作らねばならないが、遠い話となろう。

1up 0517s2
5月17日、楽曲管理識別番号436のイメージに基づく。

1up 0520s2
5月20日、二人が腕を上げている。
先の紙面の同日分も腕を上げているが、こちらで先に描いたと思われる。

1up 0522
5月22日、ある自作曲のイメージから色々と描いた。
その自作曲のイメージ自体は多くあり、上掲のものは一部が描かれるのみである。

Magical Candy Photography photograph
6月19日から、人物や菓子類の色塗りをした。
上掲画像1枚に、3つの画像素材を集めた。
こういった状況からは、クロマキーやカラーキーの設定で青色・赤色の背景部分(いわゆるBBやRB)を除き、透明部分を基準とした「境界ぼかし」を掛け、動画に用いる。
実際の動画→http://www.youtube.com/watch?v=lZYGtTPFtCM
5月22日の絵の一つ(右上・うつむく姿)も、動画に適した加工した素材にしており、3分24秒から用いた。

1up 0523
5月23日、先の音楽動画の元の曲のイメージとは別に、私らしき長髪男性がギターを持っている姿を描いた。
ギターは某メタル系メーカーのものを意識してあるが、この絵では、具体的にどうソレに似るということは伝わりづらいと思われる。
全体的に、イメージを誤って左利き(レフティ)のような状態となったが、もしも右利きを表現したければ左右反転を行えばよい。
音楽動画での利用においては、左利き状態となっている。
絵を描いた当初は、先の2動画の元の2曲の音楽動画に用いる構想は無かったし、曲のイメージにギタリスト男性らしいものも存在しなかった。
「中性的」なものを目指して二次元美少女に対してリアル男性らしいものを加えてある、と考えてよい。
どちらの絵も「男の娘」や「女より髪が長い男」なので、片方だけでも「中性的」という言葉の定義に収まってしまい、何とも言えない心地であろう。

※萌え絵などにおける男女観というか、ジェンダー論というか、セオリーならぬポリシーというものは過去動画の説明文に見解の記述をにまとめてある。「亦男亦女・非男非女・非非男非非女・・・」である。この男女中道=男女平等不平等非不平等によって他者との対立は0.0001%以下に抑えられる

動画で用いることを想定して作った「画像素材」を縮小して左上に載せている。
こちらは白・黒完全2色加工と、赤の境界線を足してあるほか、線画としてところどころ修正した。
フレットの間隔を正すこと・線画の重なりを消すことは、6月20日の動画で未だそうでなくも、6月26日の動画でそうなっている違いが確認できる。

1up 0525-30
こちらは、5月25日の小さな全身メモ絵1つと、5月30日に描いた絵4つがある。

1up 0531
5月31日と6月1日に渡って描いた。
2016年8月20日の絵のリメイクとして描いたものであり、当時「強い意義を含めているが、特に述べない。」と暗示した「深い意義」は、萌集記の「イデオフォノトピア遊行の事」の中で明確に顕された。
萌えの法門、中でも、観萌の行や両萌融通の義の開示は、瑞祥である。
作業風景・メイキング映像(記事末リンク欄では6月12日のもの)
http://www.youtube.com/watch?v=s7w760flE7s

1up 0604
こちらは、6月4日の絵2種が左右にあり、いずれも音楽のイメージに基づく。
左は楽曲管理識別番号556、右は楽曲管理識別番号697である。
メモ絵なので、もしこのイメージを活かしたいときは、描き直すと思われる。
右のものは、バックに何か地球とか樹とか鳥とか虹とか雲とか、色々と鮮やかに描いてみたく思う。






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6月12日 http://www.youtube.com/watch?v=s7w760flE7s
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