横野真史公式ブログ

中卒ニート引きこもり、横野真史の公式ブログ - Sep. 2012 と、丁寧に書いているので、このmeta descriptionが検索結果に表示されるはず。私の名を検索する数万・数億のあなたは、私の文を読んで私の心に通じたろうか。

横野真史公式ブログ

横野の考え

豊橋宅における自室の住環境 (音の問題など)

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今までにも断片的に多くの記事で触れてきたことと、最近露呈した新たな問題などを整理する。

(後書きを冒頭に!)それにしても、元々どこにいようとそばの他人(家族や同級生など)より劣った環境になることも多いが、家出先の自室まで最初からおかしい上に年々飛躍的に悪化するようでは、どこに住めばよいか。
首の絞めつけが漸次強まる修行を続けているようなものだ。
呼吸をするごとに呼吸の苦しみも増してゆく。
もちろんここを差し置いて他に居場所など無いから、不満を漏らさず住み続けている。
当記事も、活動の根幹の一つ、「記録」に基づいて執筆したのみだ。

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下の広告は2015年5月1日をもって消えました。

邪師破折のコメント投稿に感激!大いに讃嘆したい

獅子吼 ブログ 破折 コメント

これぞ法悦である、なかなか来られがたい優良な読者だ。
ある種、孤高の立場にある矜持を保ってもいたかったが、やはり一人でも同類が欲しいという孤独さえ感じそうなところに「如渡得船」、渡りに船を得たるが如しだ。
濁世においては有象無象、三障四魔が跳梁跋扈するのは必定といえども、私自身がそれに交わらない故に現世は半ば地獄にも似た空間であって、そこに魔を征伐する光明の化身たる者は無きものと思われた。
然るところ、このようなコメント投稿者が仮に一度きりの出現に終わるとしても、顕れ給うことは稀有・殊勝であり、「盲亀浮木」にも似た、法悦の至りである。
http://masashi.doorblog.jp/archives/42432770.html←記事における2番目のコメント(07月01日)

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横野真史の食生活と体重 (2015年)

46キロ 46.60kg

2014年1月に食生活に関する記事を書き、そこで中学までの簡単な経緯、中1・2期の詳細な鍛錬メニュー等、家出以後の簡単な経緯と、当時の状況を記した。
この当時より、約1年半で食生活がガラッと変わったことは、克明な過去の投稿をもって知れるところだが、改めてその概略を複数点、当記事で挙げていきたい。

前回記事でも体重について少々触れていたが、身長についてはどうか。
私の身長は数年前から自称・約170cmであるが、例えば知的障害の弟が中2の4月の発育測定で計測された数値は172cmであった。
・・・背中を合わせて頭の高さを比べると面白そうだな~、という意味。
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母親よ、自覚せよ!孝子(こうし)の諫言・主張

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5月5日・こどもの日に託けて、私という子が改めて両親の問題を忌憚なく綴る。
母親は自分で育てているはずの植物の水遣りさえ怠って子供に任せようとするような、信念のない人間だ。
3月中の一連の不審な動向の内の「辞職」より未だ仕事を始めないどころか、去る5月3日に弟から「仕事しないの?」と問われ、「家で出来る仕事だから」などと嘯いていたが、これは4月24日の雄○関連と繋がるかは不明。
5月5日は14時頃に起床したと思われる母親が、焦りながら「水遣り!やった??」と弟に問うていたが、勝手な独善のために他人を縛り付けることはやめよ。
外での仕事がないからこそ、そのライトな趣味にもっと注力すべきが道理である。
GWとて、子供を酷使するような方針は即刻悔い改め、己の無責任さを自覚すべし。

ライトな趣味としてそこそこ長めに続いている園芸(水やるだけ)も、この体たらくであるが、より壮大な領域においては俄かに始まり俄かに終わることを過去にも論ってきた。
それが去年末解散総選挙に発端して今年3月上旬に解約された「しんぶん赤旗」購読問題や、同2月22日京都日帰りを発端とし3月末の関西1週間出張キャンセルに終息した「カフェ」関連
無責任に無節操さを混ぜ、人を巻き込む悪辣さであろう。

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認知症高齢者(痴呆老人)は若い頃の果報か?

痴呆

2015年3月20日過ぎに、謎の郵便物が届いていたが、その詳細を知ったのは3月28日深夜のことだった。
葬式屋のパンフレットらしく、母親自身の資料請求により届けられたものだ。
まさか、施設に預けられて久しい今、「ばあさんが亡くなったのか」とも思ったが、母が私に直接話さないとしても、弟の会話にも聞こえたことはない。
また、施設関連の郵便物からもばあさんの死の可能性は読み取れない。

故に「このご時世であるから、近所に新しい葬儀場でも出来たことに際して、今後を見据えてこの資料請求を行ったのではないか」と見た。
くだんの葬式屋について調べると、Facebookに「2月7日オープン」とある。
立地場所は、ローソン不足の豊橋にあって貴重な一つが2014年まで存在したことはストリートビューより確認できるが、まさにコンビニ潰れてコンビニ規模の斎場生まれると。

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社会のしがらみ「妄執」から深奥より解脱、涅槃。

妄執

未だしがらみに囚われる同胞の虚妄なる苦しみを、我が手で解脱へと導きたい。
金銭、恋愛等の世俗の欲望・世間体の自己呵責を放せば、何の未練も迷いもなくなる。
妄執を18歳にして概ね絶てた私だが、容易い事ではない。

「一般的な生活が己にも当てはまらねばならない」意識は社会性だが、言わば自分にとり雲を掴む行為に等しいことと見切りをつけ、そして一般的な生活こそが是であるという普遍的な衆愚思考・執着も廃すれば、それらの懊悩とは何と虚妄なることか、私は実感した。
生まれて十余年の社会生活と数年の空白期間に一年の研鑽生活の多方面で辛酸を嘗める思いを忍んできた結実のため、通常の同胞諸兄では、一種の悟りに類する境地に近づけた私が言葉で説かねば、例え数十年ヒキ生活をしたところで同じ結実に至る事は有り得ない。
私のように研鑽生活で以てすれば、それら社会通念上の健常なる思考もいつしか薄れていき、研鑽の道に入るための基本的な衣服、装備が整ったも同然だろう。


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「独学孤陋」・・・邪説の摧破は誰が為ぞ

孤陋

私、引きこもりの研鑽活動は滑稽に見える者も多くいる。
改まって言われずとも、そのような一般論が罷り通ってることは承知している。
「研鑽しても閉居してる者は視野狭窄する」そうだろう、そのような御高説は、隠居者について思索を深めれば蓋然的に達する俗説となる。

近代より仄かに「独学孤陋」という四字熟語にも表される。
確かに恩師や学友というものがとても貴重な存在だとは、私もひしひしと感じている次第だ。
「況やそれら存在の恩恵に肖れる者をや、それらを軽んずべからざれ」とまで。
この思想については、2010年の中2・不登校以前にも「友達に囲まれて幸せな者は自らを『非リア充』と卑下(僭称)せず、感謝して胸を張れ」とネットで主張し続けていた。

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専心に法を学び奉れ & 私の不治のハゲ=強き仏性

強い仏性

17歳の暮れの月となりて、法を学ぶ心は弥猛る・・・のか。
 
去る2014年の大晦日。
私でいうところの従兄たる人物(交流ナシ)が、25~6歳という若さにして心臓発作により、当人の母たる人物(私から見て叔母)に先立ってしまわれた。
交流のない間柄で、微塵も弔意が沸かない、悼みもない私であった。 

閲するに、茨城サイドの親戚は斯くも脆くあることは明々白々と、仏法の眼で断じた。
故に、鴨川・千葉サイドの親戚などの信仰を捨て置いてはならないことも実感した。

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18歳、少年のモラトリアム・・・

18歳 少年 モラトリアム

2015年「あけましておめでとうございます」。
同時に、1月とは私の年齢が1つ加算される年になる。
去年の1月にも、17歳となる誕生月に際して17の数字に肖り17日に記事を投稿したが、今年は元日投稿ということになった。

今回の記事は「18歳」という、社会的な制約の変化が大きくなる節目を迎えての思惟。
「14・15歳」「20歳」というのも、これまた社会的に個人へ与える影響は大きい。
その数字を持つ人間に対する世間体と、法令上等での制約や解放。

私としては、それら「社会性」と特に縁を持ちえてないため意に介さず。
なので、今回の記事は私の研鑽活動における加齢との付き合いについて触れる。

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アクセス数の増加を希求するのは副次的に扱うべきか?

アクセス数 数字 概念

現在の私の活動は「研鑽=勉強・創作」と生活の記録というスタンスだ。
勉強とは、過去にも書いたとおり高度日本語と諸外国語である。
創作とは、絵の練習や音楽の制作である。
それらを動画やブログ記事など形あるものとして投稿し、記録行為を図る。

私は日々何かをする中に、その行動の証明になる実物があることを願う。
それが、その日の行動の記録になったり、過ごした時間の有意義さを己に実感させる材料にも、他に対する説得力にもなる。
だが、他人が実際に見てくれないと意味を成さない。
ここに、芳しからぬアクセス数という昨今の悩みを俎上に載せる。
私が記録行為の継続をしていても、読者たちの興味は継続しないらしい。

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自己紹介
横野真史

横野真史 (アイコンの変遷)
出生:埼玉県浦和市、居住:愛知県豊橋市→東京都K市→杉並区。
横野真史、これは本名と異なる活動名。
人生5度目の不登校を経て2012年4月に中学卒業後、無職となった。
離婚両親それぞれの家から家出してきた、家出の達人。
無収入の音楽制作(2011-)と絵の練習(2013/09-)をし、仏教(2014-)・日中印欧の諸古典言語を研鑽した後、人文科学(2018-)から総合的に科学研究をしてきた。
文章や映像・音声での、精緻な日記家庭内福祉の報告をしてきた。
2024年から死活保護の若年老人。
興味がございましたらば、是非、当ブログと学術的メモ帳両方ともご観覧をお願い申し上げます☆

このブログについて

動画製作や音楽制作、自分の日常生活を綴ったブログです。 ※2015年以降、「日記メモ」に日記の要素を集約しています。
たまに世間の出来事にも口出しをしています。

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