まずは、新年明けましておめでとうございます(礼儀が正しいね俺)
今年もアクセス稼ぎよろぴく豚さん☆
今日の話題は、母親が12月のいつからか、「がまごおり若者サポートステーション」という組織の所長に家庭訪問をさせている。
愛知県蒲郡市とは、我が豊橋市が属する東三河の西端の都市であるが、豊橋から見て隣の豊川の更に隣に位置している。
引きこもりの私は、そこの人との接触を拒んでいるため、今まで2回中2回とも面談を回避(忌避)しているのだが、いずれは会わそうとしている。
各々が持つ魅力の醸成に関してはニート期こそが好機にも関わらず、この期に及んで画一的な教育(進学や職業訓練)を強いらせるその意味を問う。
子が自由に進めたい道を塞ぎ、無個性な教育を徹底する高等学校・大学校へ進学させようとしたり、若しくは職業訓練のための施設に入れようとするなど言語道断。
私は音楽を嗜み音楽家の第一人者となる素質を持った逸材なのに、みんなと同じような社会生活を送らせること笑止千万..・・.。
ましてや私の生活体系から容易に汲み取れることは体力不足ゆえに、通勤通学には支障を来たすであろうことから、通常の就職の現実化は荒唐無稽な構想(妄想)..・・.。
『親はニート・引きこもりに進学や就職を強いるな!』の続きを読む