横野真史公式ブログ

※「独立最終行動」＝10月31日の前に投稿予定だった記事。

※事情により未完成で投稿。


本文どこかにスケボー遺物写真を載せる。
記事『埼玉と豊橋の共通点　都市の友好と相互の尊敬』も参照



『現住と故郷「豊橋と埼玉」の話は終幕か & ブログ開設10年』の続きを読む

「赤と緑」で彩るのが好き。
生活の事情から、食器（調理器具）の数は片手鍋2個など、少ない傾向があるし、普通の人が食器として用いないものを用いている傾向がある。

「料理」カテゴリ記事が長年、更新されないのもどうかと思いまして、おひとつ。
これは、独居で生活保護を受けたいと思う立場として、「日常生活動作 (activities of daily living, ADLs, ADL)」の能力 (ability)、食事に関する能力を示すために、証明の資料を作る意図もある。
その論点は、能力の優劣高低よりも、目的性のうちで十分か否かである。

日記メモにも、ある程度、載っている。
一例：2016年10月中 https://lesbophilia.blogspot.com/2016/11/plus-oct-2016.html

『料理、食卓（孤食）の写真（2022年8月22日までの8ヶ月）』の続きを読む

前回記事に言うような忙殺作業に関しては、作品としての公開に向けて「レベル変更」や「時期順延」が繰り返されている。
絵や音楽の芸術研究と、私生活QOL向上と、社会的活動とが混ざり合い、しかも情報的刺激により、精神ズタボロ、ベコボコになっている。
全ての歩みを止める気は無く、5月9日、コロナワクチン3回目接種＝ブースターショットに及んだ。
やはりというべきか、2回目と同様の雨の日の実行と、その後の数日間の苦痛とで、気楽なことは無い。
記事本文に、その日記メモによる記録を載せる。
たとえ雨の日に外出して副鼻腔炎 等 外出性の感冒類似疾患を発症してその病原体の免疫ができても、それは1ヶ月と持たなかろうから、今後のためになるよりは、短期的な悪影響により、デメリットが大きい。
言うまでもなく、私は14歳から11年以上も社会から追放された生活を送って免疫の機能性が社会人と違うし、生まれつき虚弱体質でもある。

「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」で2022年5月12日に発行した情報（日本国内向け、スクリーンショットは上掲）によれば、「COVID-19 mRNA, 武田/モデルナ, スパイクバックス, 000005A, 日本」とある。

同じテーマを含む記事：
2021年10月12日投稿『日常化学の実験と理論、動画で公開 & 私のコロナワクチン接種』
https://masashi.doorblog.jp/archives/56149016.html
2021年1月10日投稿『ワクチンなどの医薬品について、「真の健康法・2016年」回顧』(ワクチン陰謀論のファクトチェック fact-checking of a conspiracy theory about vaccination を含む)

『近況とコロナワクチン3回目接種 (booster shot) 関連記録』の続きを読む

今回の投稿の数日前から「更新が空いてきたので合間の記事をお一つ載せよう」と思っていたが、2月22日になって「猫の日」とか「2並びだから全国2位が集まった」とかというニュースが視界に入った。
なので、最近に描いていた東方妖々夢2面キャラ「橙」という化け猫キャラクターの絵を載せることにする。
同じく2面キャラが猫キャラ以外にもたくさん集まっている、偶然。
これも「人生によくある逆アンカリング」なのであろう。
頭に思ったことが短時間のうちに現実になることはあまりにも多いが、この記事で説明しない。

発端は、私が2月9日に荒木某甲（2013年からパンダの被り物で武術とスケートをする人、2022五輪マスコットキャラクターは偶然にもパンダ）の影響でアイススケートに挑戦したことである。
2月8日までは「鍵山雛（2面での初登場キャラ、通称「クルクル」）」と「チルノ（2面での初登場キャラ、氷の妖精）」のみを描く考えがあったが、「2面キャラといえば」と思い、「橙 (ちぇん、猛スピードで移動しながら回転する動作が特徴的)」を描く発想が後で生まれた。
結果、似た名前を持つ「鍵山優真」と「ネイサン・チェン」の2名が2022北京オリンピックのフィギュアスケート男子の表彰台に上った；2位を取ったのは鍵山さん。
雛、橙、チルノ以外にも、「大妖精（2面での初登場キャラ、元は名無し、通称「大ちゃん」＝高橋大輔）」、「ミスティア・ローレライ（2面での初登場キャラ）」も描く、ということで2月15日にドキュメント作成を始め、作業を続けてきた。
トップ画像では、ドキュメントの中の「メモ絵」を含む途中段階の絵が載っているが、チルノはまだ描かれず、作成を始めた日のウォーミングアップで何となく描いた非2面初登場キャラ「フランドール・スカーレット」が見られる。
「スケート靴を履いた人物＋風景という、作品で必要な絵」は、現時点で、橙しか描かれていない。

それらキャラクター5名には、作者ZUN 太田順也によって作られたテーマソングとみなされる楽曲もある。
その編曲によるメドレーも、2022年2月10日に打ち込み（シーケンス）を開始したものが2月11日19時15分に完成し、拡張案も2月13日20時22分に完成するなどしている。
それは2月15日投稿動画で試聴できる（記事末尾を参照）。
オリンピックといえば「バッハ（IOC会長）」なので、J.S. バッハの『管弦楽組曲』（うち第二）を参考にした小さなオーケストラ、ロ短調とニ長調とニ短調が混ざるのも偶然「ニ」ばかり。
個々の作業に王手がかかっていても、私はまだリアルで動くことが多く、これら絵と音楽の素材を用いた動画作品2本以上を投稿するには、遅れこむと思われる。
不安定な家庭環境もたいがい作業妨害だから、ということも、この記事で説明しない。

『リアル活動に基づく絵、音楽、動画；忙殺の中途報告（2月22日ネタは偶然）』の続きを読む

『ドコモ回線の契約変更 (3G, 4G) で、11年間の呪縛を解消した』の続きを読む

今回の掲載範囲は、A4紙面が2020年10月16日～2021年9月21日に描いたもの（2021年2月13日・11月15日スキャン）の1枚である。
開始時点でのデジタル絵は、2020年11月～2021年4月中のものを(1枚の画像に収めて?)載せる。
記事・動画コンテンツを意識して新たに塗った絵なども載せる。
今回も例の通りの段取りで掲載してゆく。

画像追加作業段階 (2022-04-14)　最新情報は記事末尾で。


『暴走する、絵の練習記事 (2020年10月～2021年9月分)』の続きを読む

2019年から、私は化学への関心を強めた経緯があり、2020年に言及が増え、今年には記事や動画の投稿量が劇的に増えた。
2021年8月に世間では: 6日 放火失敗ミソジニー犯罪とか、15日 東京大学薬学部の火災とか、17日 原料メーカーの転落事故とか、24日 何らかの濃度の硫酸による攻撃といった、全国報道されるような化学関連事件事故が多く聞かれた。
2021年9月27日に私はモデルナ社のコロナワクチン接種に行ったが、それまでに製薬業界、産業の社会性、化学物質のことで色々と調査もしていた。
そのようなmRNAワクチンの件もあり、「核酸 (nucleic acid: DNA, RNA など)」技術は気になる。
※「言及」とは、ソース公開を含む日記メモなどで、天然高分子やプラスチック素材や硫化水素や次亜塩素酸ナトリウムを考察することであった。2020年9月7日投稿『「メタファッション」の概要』では、服飾の人文科学（美学、哲学、歴史）や社会科学（人権、環境）や情報科学と同時に、化学、自然科学の側面を説明してもいる。

動画コンテンツの内容としては、有機化学ばかりになる。
化成品、ケミカルなものを身近に使用することに関して、化学物質の特定やその物性の必要程度の考察などをしてきた。
今年のノーベル化学賞の発表で、私はリアルタイムにインターネット配信された映像を見た。
受賞理由は「有機触媒 (organocatalysis, organocatalyst)」の一種の開発ということで、有機化学つながりではあるが、化学産業や研究者の中の「持続可能性 (sustainability)」の関係性を強く思わせる選考だったろう。
今後も、前までしたのと同じ領域から、投稿される予定である。

私が「日常化学」（日用化学）と言うとき、日常生活に利用可能な化学の知識に焦点があてられる。
ある種の専門性になると、私は消費者団体 消費者組織 消費者機関 (consumer organization) にあるような監視者 watchdog としての側面でも、化学の知識を用いている。


『日常化学の実験と理論、動画で公開 & 私のコロナワクチン接種』の続きを読む

才能のある私を去勢し続けた「身近な他人ども」とは別に、文明のための滅私奉公！
絵と音楽、および動画に役立つスポーツや武術は2014年以前から、今も変わらずに行い続けるという一貫性！
そういうわけで精神的に望ましくない状態に置かれて「髪が莚を撫でる」現象が実現するころにも、私の努力が絶えていないことを自ら祈念する。

『動画も絵も音楽も執筆も無収入、非収益のニート創作活動の現状』の続きを読む