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今回の掲載範囲は、A4紙面が2020年1月13日~10月6日に描いたもの(2020年1月31日・2月28日・7月28日・2021年1月15日スキャン)の1枚である。
ノートPC付属タッチパッド描きの絵は、2020年4月~2020年10月中のものを(1枚の画像に収めて?)載せる。
記事・動画コンテンツを意識して新たに塗った絵なども載せる。
今回も例の通りの段取りで掲載してゆく。

紙面

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冒頭に記した通り、2020年1月31日と2月28日と7月28日と2021年1月15日にスキャンしたもので、2020年1月13日~10月6日の絵が載る。

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1月13日、識別番号885関連の学校教師の2名を描いた。
左から、30歳ほどの黒人女性と、50歳ほどの白人女性である。
2020年の1月なので、George Floyd 事件に感化されたというものでは全くない。
前者の脇メモにジャケットまたはコート (jacket or coat)=上着や外套の衣服を指して"Capes? Coats? Academic robes?"とある。
同じく「ごわつき 手触り 灰色」とあるが、これは後の私にとってツイード生地(特にハリスツイード Harris Tweed)を連想させる。
柄は指定が無いし、そのあたりは他のウール生地で「ごわつき 手触り」という質感であると思われる。

2月3日、(上掲画像下部)記憶で自画像を描いた。
その左に、眼がどうであるかも描かれる。

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2月18日、「旧作A」の絵であり、前の紙面において描かれた某方キャラクターAの説明で紹介されている。
某方7作目キャラクターAとは、名前と髪色はもちろん、本を携えていることで属性を共有するが、まあ、このように後の時間で登場したキャラクターAを軸にして旧作A(なまじレトロニムで呼ばれることに影響される)を説明することは望ましくない。
Aの絵を描いたことは、単純に描きたいイメージに起因することを副次的に支える条件が、「4つものテーマソング (th5_06, 07, 16, 17) のうちの2曲 (07, 09) からのアレンジ楽曲を私が2014年7月4日ころに作っており、いつかの発表機会を期したこと」である。
つまり、「2014年7月4日ころ(およびその後の増強)のアレンジ楽曲」発表のための動画などで同時にこの絵(もしくは新しく描き直されよう類似の絵)を掲載するつもりである。

ともあれ、このAもとい旧作アリスはTH07アリスと区別して「ロリス (Lolice, portmanteau of loli and Alice; slow lorisのほうでなく)」とも呼ばれて幼女と見なされ、私自身にも目が相対的に大きく瞳も円らに見えるようなものとして想像されがちなのに、ここでは妙にリアル寄り且つ私のリアル系の画風とも似つかないものとなった。
2020年に入ってから精神的に不安定でいる傾向(精神の平衡–バランスを保ちづらいこと)があり、色々なあらわれを自覚するが、これもサイコロの目と思っている。
Aが「幼女」なのか積極的ソースは皆無であり、EXのエンディングの絵(4人いる自機1人あたり1枚で計4枚)とか、パッケージの絵は通念上のロリスとTH07アリスの間くらいの年齢かTH07アリスと変わらないようにも見える。

某方原作ゲームおよび旧作ゲームに詳しい人が、私に対してそのプレイの有無を疑うかもしれないので少し述べておこう。
某方原作ゲームおよび旧作ゲームの購入は確かにしたことが無い。
そのような人でも、知己の者にプレイをさせてもらうか、「割れ (warez, downloading illegal files)」を行うか(それに準ずる海外のファンのサイトを閲覧するか)、動画サイトでプレイ動画や音楽動画のストリーミング再生を行うなどの手段が可能であり、誰でも私へこれらが可能であることが想像できる;明言せず。
音楽であれば、有志による耳コピとアレンジMIDIファイルの作成と配布(原作者Z氏が公式に配布するものを含む)もよく見られる。
加えて、2019年までdocomoのフィーチャーフォンの画面が故障していない状態で利用できた私は、某方二次創作の無料アプリを実際にプレイしており、ある1作ではキャラクターAのステージの2曲のアレンジが使われ、別の1作では旧作Aの4曲のうち2曲 (th5_06, 07, 部分的に17) のアレンジが使われていたことも付記する。
実を言うと、2014年7月4日ころにアレンジ楽曲を作った経緯には、「某方二次創作の無料アプリ:別の1作」から強く影響を受けたことが有る。
その二次創作のゲームプログラマーや作曲担当といった作者らについては言及が望ましくない、とも認識される。
出費–投資の有無の価値観を除いて、一般的な二次創作と、法律で定義された引用の範疇と、フェアユースの範疇とに限る方法でも、「某方通」として振舞うこと(ゲームなら体験版で「ルナシューター」のポーズを取ること)は可能である場合を示唆する。
音楽の面で、2020-02-05記事『音楽における「和風」議論 ~ 短音階第六音を抜くことの多寡』に広く言及があることも参照されたい。

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PCでの加工は2021年5月10日に始められたが、それ以前に以下のような動画説明文の案がある:
美少女キャラの絵は萌え系で描く私ですが、今回はリアル系の画風です。
アリス違いのテニエル風(英文学・原作アリスの挿絵の人)には見えるかもしれません。
リアル系なのでリアル白人の一般的な形態を考慮し、元の状態から:目の位置を低くし、この角度での口の線を真ん中が窪みすぎない(東アジア人より前歯の突き出ぐあいが抑えられる)ようにし、顎を幼げながらも鋭くした。
「原作アリス」からTH07アリスには、カチューシャ (headband, ヘッドバンド、ヘアバンド) が継承されているが、この旧作アリスはリボン (ribbon as headband, hair ribbon, bow knot in hair) に見えなくもないので、紙に描かれた時点の「リボンつきカチューシャ」の状態を変えようか、迷った。(私が過去に描いた例で言うと)ルーミアや妖夢、場合によっては妹紅などのリボンに比較して考えた方がよいかも、難しい。
ただし、「原作アリス」は『不思議の国のアリス』ではなく『鏡の国のアリス (Through the Looking-Glass, and What Alice Found There)』からそういう姿でテニエルによって描かれるので、必ずしもカチューシャである必要は無いと分かり、その状態をリボンに変えた。
"Grimoire of Alice"とある表紙は、それが裏表紙でなく表紙を示す(実際の洋書はどうか?私の市販品既製品ブックカバーでは向かい左に文字)ならば、旧作AのZUN絵で向かい左にあると縦書き和書のようであり、dairi, ダイリと名乗る人の立ち絵素材では向かい右に記されるという相違点がある。
本の持ち方は、それらが文字通り立ち絵なので立っている想定で持たれるが、私は机の上に置いていて楽な持ち方を想定していたものの、STG東方キャラは概して宙に浮いている(?)ので本が重いかどうかはあまり気にせず、立っているか座っているかを問わず、これも楽に安定した持ち方をしていると思う。


長くなったが、この絵は特定の楽曲のために描かれ、2021年5月16日の音楽動画『2014年7月に作り始めたメタル(系)東方アレンジ楽曲(原曲4つを1曲に)』で利用された。

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投稿当日「かきおろし」の絵1点(東方関連の画風でいうと秋★枝さんのようなもの、単純に浮かんだイメージを描いた結果)も動画の途中で載せている。

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7月21日、謎のイメージで、私とやや異なる特徴の前髪および髪形の線の絵を描いた。
左の大きな絵の構図はやや誤りで、正しくはカメラが上からとして人物がカメラ目線の上目遣いになるものである。
輪郭と目だけそういう修正でも、PCの方でしようかと思う。
その右には、同じ人物を含む人物2名の向き合う横顔などが描かれる。
シナリオは「カワイコちゃんとの初デート、デヘヘ/ムフフ」である。
左上の脇メモに女性外見人物の名前の案が記されているが、ここではエリーとでも呼んでおこう。
紙に絵を描く行為について、前回は5月27日なので2ヶ月もブランク状態であり、リハビリがてらに描く意図もあった。

ここにこの絵の画像を載せるときには、もう1年以上が経っている。
描いた当時でさえも世間にコロナ禍 (coronavirus/COVID crisis) とかセクシズム嫌い (anti-sexism) の風潮はあるが、今ではそれを強めるのみならず、「幸せそうな女性、幸せそうな人」を見て殺意で傷つけるような事件を起こす人も出てきた。
こういう事件があれば、特に幸せそうなカップルを描くような私は、萎縮する。
その事件について、ここで詳述してもしかたがないが、本当に、あんな感じこんな感じの純情派というか、そういう理想化された恋愛なり、雰囲気が良いようにされたロマンス作品というものは、今、似つかない。
それらの特定作品に好きなものが、私には無いが、2008年ころ(ひろげて2006から2012年)の色々な音楽作品(歌詞や歌唱は無い、作者は一般人、社会風刺やインターネットミーム臭さはほぼ無い)を聴いていると、こういう小市民的な幸福の情景が浮かんでならない。
そういうことは2015年ころの私でも同じ感覚である。
今は言いようのない不安というものが漂っているが、別に、冨士大石寺顕正会 浅井会長の話は基本的に監視対象であり、浅井氏に言わせてもらえば、「安逸に住する侫人(佞人)」「三界火宅(火宅に遊ぶ…)」「三災七難」と答えるものであるから、そういう立場では、驚くことでもない。
90年代は特に、そういう現在の状況に近いものがあった上に、社会保障が今ほど重要視されていなかったならば、日本社会が今よりも悲惨だったと思う。

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7月21日、エリーちゃんの主な絵の2度めに当たるメモ絵を描いた。
前の絵は午前5時までに描かれ、こちらは睡眠を経由した午後12時までに描かれた。
構図は正されない。

よって起床ベースで同日の7月22日3時台、前の絵の3度め (脇メモ: 3rd) として小さいメモ絵を描いた。
構図を正す意図が強いものの、参考になる状態と感じづらい。

8月4日、エリーちゃんの横顔を改めて描いた。
PCでは、かなり多くの部分を修正した。
変更の程度が強めの修正もある(下唇より上の縦幅86%? 耳より後ろの横幅80%?などで縮小)。
同じ日、「待ち時間に本かフォンを読み見る」という絵も描いた。
掲載では、前の絵と別々の画像にする予定でいたが、同じ画像にした。

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7月22日、王女Margueriteさん(元Yr, そちらは違う身分)の華麗なる (?) 仰向け眠り姿を描いた。
私としては稀な方法で胸の大きさを強調したかった。

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8月20日、エリーちゃんの主な絵1点の描き直しとメモ絵である。

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8月20日、いつもの子の絵4点である。
左から順に描き、元のイメージには4度め(左から4番め)が最も近いそうである。
また、2度めの表情のバージョンを4度めの絵で用意するなどしたいそうである。
PCでの加工で、4度めの絵のみ、シャツの襟とそのネクタイの位置を現実的な状態にした。
具体的に、体が右に向いているように、もともとの位置からもっと右の位置にし、奥まった=右の襟の形状を変えた。

今更ながら、呼称については萌えの典籍ゆずりの「障礙尊者」が、その範疇でのみ使われるようにされたい。
長年、そう思っていたが、別人物の「まいか」を用いるわけにもいかないので、「まあさ」を2021年4月ころから個人的に使って呼んでいた。
この絵の2020年8月当時はまだ、そう呼んでいなかった。
以後、ブログ記事などで「まあさ (*Māsa, Maasa, Masa)」とでも呼ぶ。
由来として外国の人名で「マーサ (Martha, 聖書系のマルタ)」や「マーシャ (Masha, 聖書系もしくはラテン語系のマリアのロシア語愛称)」がありうるが、結局はモデルとなった私自身の名前をクリッピングしてイタリア語アクセントを置いたようなものであろう。

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8月30日、2019年2月26日の絵の「話し手だった人物」が髪をつかまれて投げ飛ばされる様子の絵を描こうとした。
この日は3つであり、翌日=8月31日午前0時以降に4つ(それら数字は棒人間を除く)を描いた。
同日にPCの前で横臥しているときの半夢(脳波計測なし;レム睡眠に近似する脳波の状態と仮定、白昼夢でない)ビジョンである。
そのオリジナルでは、投げ飛ばされる人物は私の姿または私の精神がある長髪の誰かであり、投げ飛ばす人物の姿は無かったかもしれないし、有っても別の男性(父親?)である。
この中で、髪は根元に近い部分をつかんでいる方が抜けづらいであろうと考えてもいた、というか元々そういうことを考えてからこのビジョンが発生したと思う。
寝起き、夢オチの絵については後付けの想像による。
「8月31日午前0時以降の4つ」の1点は9月6日にも、手が加わっている。

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2020年11月1日の音楽動画『起床前や夢の時間に脳内で流れた音楽を自作曲にした6作、歌詞も含まれる』のイラスト素材に関しては、これらの絵のうち1点を含めるようにPC内蔵webカメラで撮影した画像WIN_20201030_05_32_50_Pro.jpgを、同じPC付属タッチパッド類とペイントソフトで仕上げた。
投稿日時の通り、当然、まだペンタブ、ペンタブレットを持っていない。
なお、サムネ、サムネイルでは紙面の絵と同じくウィンク状態だが、動画中では「眠い人物のする表情でないから」と思って両目とも弱めに開いている状態である。

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9月6日、猫–ネコの体にカモメの頭を持った生き物の体をつかんでいる様子を描いた。
こちらも前日22時にシャットダウン済みPCの前で横臥しているときの半夢ビジョンである。
そのオリジナルでは、秒間のフレームレート FPS が15くらいのビデオのような動きで、カメラ手前側の人物が手前に来る猫をつかんだ後、猫を180度Y軸回転して背後から両手に持った状態(人間でいえば背後から脇を通って胸をつかむような状態)で猫が狂暴化し、段々と頭部のみがカモメに変わったり、カモメのくちばしに牙がむき出しになっていたり、硬質なくちばしが動きに応じてグニャリとしていたり、かなりカオスである。
猫の毛並みは red, ginger (赤毛)と英語圏で呼ばれるトラのキャメル化された (red tabby cat?) ようなものであり、カモメ頭は黒い色の範囲の多いものである。
カモメ頭や、その後の歩く鳥個体のイメージについて、実は、カモメではない他の海鳥とか水鳥なのでは?と青や黒の色合いから思っているが、ここはネコ英語なきごえ"meow"とカモメ独語なきごえ由来の名"moewe (mõwe)"が似ているとでも言って適当にはぐらかそう。
そういう色のある juvenile, 若い個体と考えておく。

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9月18日、Song20190913 "Funeral with Flat Flowers"の音楽イメージ絵の原案を示した。
音楽が2019年作とはいえ、絵を描くときには1年が過ぎており、私にはコロナ禍の想念が強いため、 Lychnis coronaria (シノニムでは Silene coronaria) と Anemone coronaria を描いた。
アオイ科アオイ属 Alcea spp. の花は5枚の花弁が時計回りでついていることが多く見えるが、この L. coronaria に関しては時計回りと反時計回りとが見られた。
時計回りの例: Silene_coronaria_Valternigo_01.jpg, 反時計回りの例: 20200613Lychnis_coronaria3.jpg
ここでは反時計回りで描かれる。
その後に描いた A. coronaria のほうは、この紙面で描ききることのできる位置でない。
2020年5月3日以前に私は、名前だけ「コロナ」の花 (コロナ花、coronaflower, corona flower, ラテン語 coronaflos) の例を色々と集めていた。
Coronilla coronata (コロニラ・コロナータまたはコロニッラ・コロナタまたはコロニッラ・コロナータ) は、ヨーロッパ各地に自生しているなどと。
どうあっても、以上の3種に関しては"flat"ではないのだが、押し花のハーバリウム (herbarium) の標本 (specimen; 前の単語とこれはラテン語から英語に借用されたものだが、ラテン語文法の名詞句として組み合わせる発想は数一致の際に英語で"herbaria specimina"にしても"herbarium specimens"しても相互に通用しなくなるので放棄した方がよい) の方法では、"flat"にすることができる。
あー、そうやって悩み抜いた結果、何か「語感からして"Floral Funeral"でよくね?」などと発想してしまった。
だから、この文章を打っている間、曲名を"Floral Funeral"に変更しておこう。


この絵の L. coronaria の範囲のみ、2021年9月19日の音楽動画『Harmony: modal mixture (mode mixture, borrowed chord) 借用コード 借用和音 旋法混合』で利用された。

1up 200918b
9月18日、識別番号82の音楽イメージのメモ絵を描いた。

1up 200918c-201006
9月18日、"Korongeni", メモ絵、説明を省く。
命名: Carzeo Corongheni (カルツェオ・コロンゲーニ) さん。

10月6日、「ベッドで仰向け」、メモ絵、説明を省く。
非表示範囲「長髪おにショタデート『何あの2人?! 髪長い男同士でいちゃついてんだけど?!』」がある。
掲載では、前の絵と別々の画像にする予定でいたが、同じ画像にした。





ノートPC付属タッチパッド描き

20200423
2020年4月23日に描き始めた絵である。

767
2020年4月28日朝に描き始めた音楽イメージ絵である。
管理楽曲識別番号767を中心とした3曲によるシリーズのうち767を対象にしたシングルのアートのようなものである。
ジャズや吹奏楽のようだったり、ロックだったり、2名の合作(本当は3名の予定だったが1名欠員した)の音楽の特徴で、3曲が構成されている。
絵の内容は、見ての通り砂浜に2名の人物がいる。
場所の想定は、気候変動の影響を受けることで悩まされているモルディブのサンゴ礁(珊瑚礁)の環礁 (atoll) の島(陸地)にあるリゾートのようなものである。
「モルディブのリゾート」といえばよかったね。
省かれた部分により、メタに作用するものとしてせつない感傷にひたってほしいね、環礁の島だけに。
「未完成、利用未定」という現状であり、この絵の最後の主要な更新は、描き始めた3日から7日以内であろう。
まだ何かヤシ系の木など、オブジェクトをはっきりとさせたい。
他の同じシリーズのシナリオの絵(夕焼けと住んでいる水上の建物、火のついた棒を振り回すポリネシア的なダンス)も、考えられている。

20200507
2020年5月7日に描き始めた絵である。








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最新音楽動画
4月13日 http://www.youtube.com/watch?v=_9ONZYF7THI
5月16日 http://www.youtube.com/watch?v=CFcLYPXN9Jo

既述の2021年5月16日の音楽動画と、当記事とは、同じ日に投稿された。
その動画の最初の編集開始時点が2021年5月13日であり、それからの動画の編集作業と、当記事の最低限の状態を作る作業とは、並行した。
また、当記事の投稿の同日に1枚の絵を描いたことは、これも当記事に載せられている。
また、当記事の投稿の同日にSoundCloudにて2点の音楽作品の投稿をした。



SoundCloudに関しては、長年、クラウドサービスとしてでもコミュニティとしてでも良くない側面を多く(無料会員の投稿物ストリーミング音質劣化、無料会員の容量低すぎ、再生せずLikeだけするなどのスパム多すぎ、日本語ユーザーが多いのに日本語版を作らない反社会的態度、いくらかの問題の慢性化で少しの改善もしようとしない態度、insights = analytics機能"your top listeners"が一昔前のSNSの足跡機能同然で昨今の「同意」を求めるようなプライバシー意識に反する)私は見出だしていたが、とりあえず利用し続けている。
今後は需要がある場合にGoogle Drive等のクラウドサービスで大量の音楽関連ファイル公開(カラオケ音声、MIDI譜面を含む)などもできればよいと思う。