行政が何に基づいて、何を目指して、存在し、運用されているのか、それを生きてよく考えている。
他人たちに、考えさせている。
※これは2023年1月中に投稿予定だった記事である。
事情により、遅くなったので、最初の事情からかけ離れている。
『(1月) 生きる芸術作品として片時も忘れないことと、コロナ発症』の続きを読む
1月16日21時20分に普通に1品を注文し、1月17日12時20分に「発送」メールを受信し、1月18日8時13分に「本日到着予定」メールを受信し、11時21分に白いバンの個人事業主系配達員に配達された。
私がそうであるように…、改めて、ひきこもり(引きこもり・引き籠り)・ニートの人々はインターネット利用可能の限り、家で静かに学問や芸術をすべきであることを付言する。
(中略)
学問や芸術を行うこと、その目的を何にするか?
これはまた、各々の人生経験・人生観・死生観・価値観から決めればよいと思うし、まだであるならば好奇心の向く範囲内での努力の結果に自ずと見出せるとよい。苦しみの心を自覚するならば、その解放を目的とすべきである。リベラルアーツ"liberal arts"とリベラリズムは直接関係しなかろうが、個人の意思や精神の表現の「手段と目的」という関係性そのものに通じる。リベラルアーツとは、古典的な定義で3つの技能"trivium: grammar, logic and rhetoric(文法・論理・修辞)" + 4つの技能"quadrivium: geometry, astronomy, arithmetic and music(幾何学・天文学・算数・音楽)" = 7つの技能 (skills, arts; artの語源はラテン語ars) を意味しており…(後略)